インテルの最新技術でチャンプ・カー・ワールド・シリーズがレースのライブ映像を無料配信!

2005年07月29日

アメリカを中心に世界を転戦するチャンプ・カー・ワールド・シリーズが、イ
ンテルの最新技術でレースを無料ライブ中継!

【チャンプ・カー・ワールド・シリーズ:2005年7月27日 インディアナポリ
ス】
チャンプ・カー・ワールド・シリーズはインテル・コーポレーションと共同で
、“ブリヂストン・プレゼンツ・チャンプ・カー・ワールド・シリーズ・パワ
ード・バイ・フォード”の世界中のファンに、最新のストリーミング・テクノ
ロジーを投入した“レース・ディレクター”を提供している。この“レーシン
グ・ディレクター”を今週末(7月29日~31日)の第8戦サンノゼ・グランプリ
に限り、インテル・セントリーノTMモバイル・テクノロジーを搭載したノート
ブックを含む多くのパーソナル・コンピュータで無料視聴が可能となる。

サンノゼにおいてインテルは第6戦トロントでチャンプ・カー初優勝を遂げた
F1出身のジャスティン・ウイルソンのメイン・スポンサーとなり、この週末ウ
イルソンはカーナンバー9のインテル・フォード‐コスワース/ローラ/ブリ
ヂストンをドライブする。インテルは第4戦ポートランドでもウイルソンをス
ポンサードし、このレースでウイルソンはキャリア初のポール・ポジションを
獲得した。さらにインテルはサンノゼで優勝したドライバーとのチャットも後
援する。

チャンプ・カーはインテルの協力を得ることにより、有料サービスの“レース
・ディレクター”への無料アクセスをこの週末に可能とした。ファンはサンノ
ゼのプラクティス、予選、決勝におけるライブ・ストリーミングの映像と音声
をレース・ディレクター内の【LIVE VIDEO & AUDIO】で視聴することができ
、さらに全車の順位変動を【LIVE LEADERBOARD】でチェックできる。各ドライ
バーの走行中のスピードやギア・ポジション、アクセル、ブレーキ、横Gセン
サー、プッシュ・トゥ・パス(※)、ピットとの無線交信などをモニターでき
る【LIVE DASHBOARD】や、レースの進行状況やコーションの状態などを文字で
表示する【LIVE COMMENTARY】、過去のレース映像が納められた【MULTIMEDIA
CLIPS】などにもアクセスが可能だ。

「インテルとともに働くことができて、我々はとてもエキサイトしています。
彼らがこのような貴重なサービスを我々のファンに提供していることを感謝し
ます」とチャンプ・カー社長のディック・アイズウィックは語る。「我々のレ
ース・ディレクターがこの2年間において成功を収めたのは、特筆すべきこと
です。今回のプロジェクトを通じて、さらに多くの人々にチャンプ・カーとレ
ース・ディレクターへの興味を持ってもらうことができると期待しています」

前戦のカナダ・エドモントンのエアポート(空港)仮設コースでは、初開催な
がら3日間で20万人以上の観客で賑わった。アメリカのハイテク産業の中心地
ともいうべきシリコン・ヴァレーのお膝元、サンノゼで行われる今回のグラン
プリのチケットは、同じく初開催ながらほとんどが売り切れとなっている。“
テイラー・ウッドロウ・グランプリ・オブ・ザンノゼ”は、7月29日と30日に
プラクティスと予選が行われ、決勝レースは7月31日の現地時間午後2時にスタ
ートする。

■第8戦サンノゼ・グランプリ・スケジュール
・7月29日
10:15~11:30 プラクティス1 (日本時間7月30日午前2:15~3:30)
14:00~14:15 プラクティス2 (日本時間7月30日午前6:00~6:15)
14:25~15:00 予選1 (日本時間7月30日午前6:25~7:00)

・7月30日
10:30~11:30 プラクティス3 (日本時間7月31日 午前2:30~3:30)
14:00~14:15 プラクティス4 (日本時間7月31日 午前6:00~6:15)
14:25~15:00 予選2 (日本時間7月31日 午前6:25~7:00)

・7月31日
10:00~10:30 ウォームアップ (日本時間8月1日 午前2:00~2:30)
14:00~ レース・スタート (日本時間8月1日 午前6:00~)

※プッシュ・トゥ・パス
通常のチャンプ・カーは750馬力だが、各ドライバーはレース中に60秒間(各
コースによって変更される場合がある)だけ50馬力のパワー・アップが可能と
なる。スタート時や前車をパッシングする時など、ドライバーは好きなタイミ
ングで使用できるが、合計で60秒を超えた場合は使用不能となる。【LIVE
DASHBOARD】では、各ドライバーがプッシュ・トゥ・パスを残り何秒使用でき
るかをモニタリングできる。

●ご案内
“レース・ディレクター”への無料アクセスは、チャンプ・カー・ワールド・
シリーズ公式ウエブサイトwww.champcar.ws から【RACE DIRECTOR】のページ
へ行き、【FREE TRIAL FOR SAN JOSE】をクリックしてください。【
CHAPCARWORLDSERIES.COM TERMS AND CONDITION】にて基本ルールに同意いただ
き、【I AGREE】をクリックすると【CHAPCARWORLDSERIES.COM RACE DIRECTOR
REGISTRATION FORM】に行きますので、First Nameに名前、Last Nameに名字、
Email Addressをそれぞれご記入ください。のちほど、この週末にご利用可能
なパスワードを、ご登録いただいたEメール・アドレスに送信します(間違っ
たEメール・アドレスではパスワードが届きませんので、くれぐれもご注意く
ださい)。パスワードを受信した後、そのままEメール・アドレスとパスワー
ドをご記入いただき、【Submit】をクリックすればレース・ディレクターに入
ることができます。また、いったんレース・ディレクターを閉じて再びサクセ
スする場合は、【RACE DIRECTOR】のページ右上にある【LOGIN HERE】をクリ
ックし、Eメール・アドレスとパスワードを記入して【Submit】をクリックす
れば、再度レース・ディレクターをご覧いただけます。この週末、どうぞチャ
ンプ・カー・ワールド・シリーズ第8戦サンノゼを存分にお楽しみください。
通常は月間4.95ドル、年間29.95ドルのサービスとなっております。ご不明の
場合は japan@champcar.ws に、日本語でお問い合わせください。

■チャンプ・カー・ワールド・シリーズ(旧CART)について www.champcar.ws
1909年に全米選手権としてスタートとし、現在はアメリカを中心に、カナダ、
メキシコ、オーストラリア、韓国の5カ国で開催。来年からは中国の北京でも
開催が決まった世界選手権である。市街地や空港に仮設されるテンポラリー・
コース、テクニカルなロード・コース、アメリカ伝統のオーバル・コース(シ
ョート・オーバル&スーパースピードウエイ)といった様々なコースを転戦。
年間200万人以上の観客が訪れ、世界80カ国でのテレビ放映により約1億人以上
が視聴している。エンジンはフォード・コスワースの2.65リッター・ターボ(
最大出力800馬力)で、シャシーはローラを採用。全員が同じマシン・パッケ
ージを使用するために差はつきにくく、ドライバーの実力やチーム力が勝負の
行方を決める。4人のチャンピオン(ジミー・ヴァッサー:1996年、クリスチ
アーノ・ダ・マッタ:2002年、ポール・トレイシー:2003年、セバスチャン・
ボウデイ:2004年)を筆頭に、F1経験者や国際F3000チャンピオンなど、12カ
国のドライバーが参戦して熱戦を繰り広げる。

■日本開催について
現在チャンプ・カー・ワールド・シリーズは、北海道小樽グランプリ推進協議
会と交渉を行っている。日本初の公道レース実現を目指す小樽グランプリ推進
協議会は、2007年開催を目標に、7月8日に行われた協議会総会でチャンプ・カ
ー・ワールド・シリーズの誘致を決定した。今週末(7月29日~31日)にかけ
て行われる小樽最大(58万人を動員)のイベント、“潮まつり”では専用のブ
ースを設置し、アメリカから空輸した昨年のチャンピオン・カラーのチャンプ
・カーとエンジンをディスプレイして、市民への署名活動を行う予定。本件に
関しては、8月8日に東京でプレス・コンファレンスを行う予定となっている。

●チャンプ・カー・ワールド・シリーズに関するお問い合わせや、ニュース配
信をご希望の方は、【チャンプ・カー・ジャパン】中嶋博司
japan@champcar.ws までご連絡ください。

自動車/二輪車チャンプ・カー・ジャパン |2005年07月29日 10:39

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