代官山のエコを「モビリティ」から考えます。

2005年08月12日

キャンペーンのコンセプトは『モビリティ・リダクション』。モビリティツー
ルの空間をできるだけ小さくし貴重な都市空間を有効活用、さらに化石エネル
ギーの使用を減少させ、CO2の削減にも貢献しようというものです。

都内有数のステキな環境を誇る東京・代官山。
近年、店舗や来街者の急増に伴い、コミュニティ内の交通混雑や不法駐輪駐車
などといった人気の街であるが故の悩みを多くかかえています。
こうした問題に地元有志が立ち上がり、地元の関係団体・企業が協賛、さらに
ヤマハ発動機株式会社の協力を得て「代官山エコモーションキャンペーン」は
始まりました。

キャンペーンのコンセプトは『モビリティ・リダクション』。
エコロジー活動のキーワードとして有名な「3R(Reduce:廃棄物の発生抑制・
Reuse:再利用・Recycle:再資源化)」。代官山エコモーションキャンペーン
では、もう1つの「R」として(Reduction:減少、縮小)をキーワードに考え
ました。
モビリティ・リダクションとは、モビリティツールの空間をできるだけ小さく
し貴重な都市空間を有効活用、さらに化石エネルギーの使用を減少させ、CO2
の削減にも貢献しようというものです。

近年、代官山ではその人気が高まるにつれ、住宅街への店舗の進出、それに伴
うエリア内での自家用車や営業関係の自動車、バイクや二輪車の増加。特に八
幡通りは車道・歩道とも道幅が狭く、違法駐車や駐輪による渋滞や歩行環境の
悪化が問題視されています。
そこで、代官山へのアクセスにはできるだけ公共交通機関(電車やバス)を利
用し、エリア内では環境負荷の少ないモビリティツールに乗り換えたり、積極
的に駐車場を利用していただくなど、自分たちで出来る範囲の『モビリティ・
リダクション』を心がけることを提案します。

1.「代官山エコモコステーション」の開設
「代官山エコモコステーション」は代官山のエコとモビリティを考える社会実
験の拠点です。ここでは期間中、環境負荷の少ない「電動スクーター ヤマハ
EC-02」と「電動ハイブリット自転車 ヤマハ PAS」の体験試乗をはじめ、代官
山の交通環境に関するアンケートの実施や「街の駅」として街の案内やエコモ
ーション活動の案内をいたします。
また、エコモーション「リユースTシャツ」を500円で頒布。リユースTシャ
ツとは、不要となったTシャツを回収し、裏返しにして新たなデザインをプリ
ントしたTシャツ。リバーシブルで楽しむことができるだけでなく、ゴミにな
るはずだったTシャツをリサイクルの一環としてリユースすることにもつなが
ります。このリユースTシャツの売上金は代スキ会の活動資金として全額寄付
され、代官山の街づくりに役立てます。

2.「エコポイントラリー」の開催
代官山エリアのエコ・コンシャスなショップ65店舗をめぐり、ポイントを集め
る「エコポイントラリー」。
ポイント拠点にて試乗体験やお食事・ショッピングをするとそれぞれの拠点に
応じたエコポイントがもらえます。
5ポイントを一口として応募していただき、抽選で電動スクーター ヤマハ
EC-02を1名様、協力参加店から60名様にエコなプレゼントを差し上げます。


3.「エコアイデア」の募集
私のエコ体験、私が薦めるエコ提案など、代官山の環境づくりのヒントとなる
さまざまなエコアイデアを募集します(40文字程度)。
ご応募いただいたアイデアの中から、審査の上、電動スクーター ヤマハ
PASSOLを1名様、エコモーション参加店から20名様にエコなプレゼントを差し
上げます。

4.「シンポジウム」開催
代官山エコモーションキャンペーン終了後に、活動総括を行うシンポジウムを
開催します。特別ゲストに小池百合子環境大臣をお招きします。

開催日:2005年10月24日(月)
会場:代官山ヒルサイドテラスホール
内容:代官山エコモコステーションの全体報告
エコモコステーションで行うアンケート調査の分析結果発表
エコアイデア発表
特別ゲスト:小池百合子環境大臣

5.その他環境イベントの開催
8月21日(日)
午前11時~ ディー・クリーナーズー代官山のゴミ拾い
午後2時~午後5時 第2回代官山エコモコサロン―代官山のモビリティとコミ
ュニティをみんなで気軽に語り合う井戸端会議
午後6時~ 代官山ステキ歌―代官山在住のシンガーソングライター倉本美津
留さんと、代官山ステキ歌を作ります。

■実施概要・スケジュール
タイトル 代官山エコモーション
期間 平成17年7月23日(土)~9月4日(日)
エリア 渋谷、恵比寿、中目黒、池尻大橋駅に囲まれた代官山エリア
主催 代官山エコモーション実行委員会
協賛:代官山ステキな街づくり協議会(代スキ会)・代官山ビジネスネットワー
ク(DBN)・
代官山ステキ総合研究所(ステキ総研)・東急トランセ・SHIBUYA-FM78.4協力
:ヤマハ発動機株式会社
お問合せ:代官山エコモーション事務局 TEL:03-3496-1616/FAX:03-3496-
4349/E-mail:ecomotion@daikanyama.ne.jp
キャンペーンサイト:http://www.daikanyama.ne.jp/

自動車/二輪車株式会社アスピ |2005年08月12日 13:36

トラックバック:

このエントリーのトラックバックURL:

http://www.prblog.biz/mt-tb.cgi/228


関連情報