2005年08月25日
最新デュアルコアプロセッサー搭載などで機能・性能を向上し、サーバー管理機能を強化
「三菱サーバコンピュータFT8600シリーズ モデル100Ed/110Rd」発売のお知らせ
三菱電機株式会社(執行役社長:野間口 有)は、最新デュアルコア※1CPU「Intel(R) Pentium(R) Dプロセッサー」搭載により演算処理を約50%※2高速化し、さらに管理機能を強化する「リモートマネージメントカード」を搭載(オプション)可能な機種をはじめとする、IA※3サーバー「三菱サーバコンピュータFT8600シリーズ」2モデルを8月26日から発売します。
この製品の製造・販売・保守は三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社が担当します。
※1 1つのCPU内に2つ独立したプロセッサコアを内蔵したCPUで2つの命令を同時に並行して処理可能
※2 当社旧モデル機との比較において
※3 Intel(R) Architecture
【 発売の概要 】
モデル:100Ed
筐体:フロアスタンド型
プロセッサー:Pentium(R) D(3.20GHz)、Pentium(R) 4(3.80GHz、3GHz)より選択
メモリー:512MB(標準)~8GB(最大)
ハードディスク:ディスクレス~1TB
OS:Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 x64 Standard Editionプリインストール、Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 Standard Editionプリインストールより選択可
サーバー管理:稼動監視、ログ採取/通報、遠隔監視/制御、リモートマネージメントカード(オプション)
標準価格(税込):
Pentium(R) 4 134,400円から
Pentium(R) D 228,900円から
モデル:110Rd
筐体:1U*4ラックマウント型
プロセッサー:Pentium(R) D(3.20GHz)、Pentium(R) 4(3.80GHz、3.20GHz)より選択
メモリー:512MB(標準)~8GB(最大)
ハードディスク:ディスクレス~500GB
OS:Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 x64 Standard Editionプリインストール、Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 Standard Editionプリインストールより選択可
サーバー管理:稼動監視、ログ採取/通報、遠隔監視/制御、リモートマネージメントカード(オプション)
標準価格(税込):
Pentium(R) 4 208,950円から
Pentium(R) D 292,950円から
※4 サーバーを格納するラックの厚さの単位。1U=1.75インチ(約4.4cm)
【 発売の狙い 】
IAサーバーは、企業の基幹業務システムやインターネットのフロントエンド用に幅広く活用されており、コストパフォーマンスの向上と管理機能や障害監視機能が重要視されています。
当社は今回、サーバー管理機能の強化と性能・機能の向上を図った2モデルを発売します。
【 新製品の特長 】
1.最新高速デユアルコアCPU「Intel(R) Pentium(R) D プロセッサー」の搭載により性能を向上
インテル社のEM64T(64ビット拡張機能)に対応したデュアルコアCPU「Intel(R) Pentium(R) D プロセッサー」の搭載により、演算処理速度が50%向上しました。また、帯域幅が33%向上したメモリー「DDR2-533 SDRAM」、転送速度が100%向上したSATAII仕様のディスクコントローラーにより高速データ処理を実現します。
2.「リモートマネージメントカード」の搭載でサーバー管理機能を強化
プロセッサー、メモリーなどの稼動状況や障害情報を監視するサーバー管理機能に加え、OSが動作不能の状態での監視、ハードウェアログ採取、障害通報などを行う「リモートマネージメントカード」がオプションで搭載できます。
3.「Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 x64 Standard Edition」のプリインストールで処理を高速化
マイクロソフト社の次世代64ビットOS「Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 x64 Standard Edition」をプリインストールし、大容量メモリーを必要とするDBソフトウェアなどの処理の高速化を実現します。
【 その他の特長 】
1.標準搭載の主なサーバー管理機能
(1)サーバー稼動状態監視:電源投入状態、CPUなど主要コンポーネントの電圧・温度、冷却ファン回転数、HDDやRAID構成など監視が可能です。
(2)ログと通報:ハードウェア・ソフトウェアのエラー、警告、その他のイベントをログに記録し、ポップアップ画面表示を行うとともに設定により自動通報ができます。
(3)遠隔監視および遠隔制御:監視を行う管理端末は、LAN上でもWAN経由でも設置可能で、遠隔からのサーバー電源のOFFやリブートも可能です。
2.リモートマネージメントカード(オプション)による主なサーバー管理機能
(1)リモート電源制御機能:サーバーのリセット、電源ON/OFF、ダンプなどを行います。
(2)リモート情報収集:サーバーのイベントログ情報やその他のハードウェア情報の取得と表示を行います。
(3)サーバー状態の取得と表示:サーバーの電源状態(ON/OFF)やシステムストール状況などを確認することができます。
【 商標関連 】
・Intel(R)、Pentium(R)はアメリカ合衆国およびその他の国におけるIntel(R) Corporationまたはその子会社の商標または登録商標です。
・Microsoft(R)、Windows(R)、Windows Server(TM)は米国Microsoft(R) Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
・その他、会社名及び製品名は各社の商標又は登録商標です。
【 添付資料 】
資料1.主な仕様
資料2.「三菱サーバコンピュータ FT8600」製品ラインアップ
【 お客様からのお問い合わせ先 】
三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社
計画部 販売推進課
〒108-0023 東京都港区芝浦4-15-33 芝浦清水ビル
電話 (03)6414-8052
【 製品紹介ホームページ 】
http://www.MitsubishiElectric.co.jp/
http://www2.mdit.co.jp/
【 参考 】
三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社
(英文表示:Mitsubishi Electric Information Technology Corporation)
所在地:東京都港区
代表者:取締役社長 野村 齊(のむら ひとし)
発足年月:2001年4月
資本金:12億5千万円(三菱電機株式会社98.1%)
事業概要: システムベンダーへのプラットフォーム開発、販売、保守サービス
ネットワークシステム技術および構築サービスの提供
ホームページ:http://www.mdit.co.jp/
三菱電機(株) |2005年08月25日 12:27
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