本場奄美大島紬 皇室献上復刻品「珊瑚花(さんごばな)」販売開始

2005年11月15日

幻の大島紬
父子二代伝統工芸士により30余年の時を経てついに復刻

報道関係者 各位
プレスリリース 2005年11月15日
株式会社岸文大島

奄美大島紬の織元直販会社株式会社岸文大島(営業本社/東京・代表取締役/
岸田聡司)では、長年製造困難といわれてきた皇室献上品の商品化に成功し、
約30余年ぶりに復刻商品を発表し、販売を開始する。

このプロジェクトは、長年大島紬の研究員として数々の製造技法を確立してき
た二代目織元岸田文司(86)の“大島紬人生の集大成としてあの商品を完成
させたい”という思いから2002年に開始。四代目織元の岸田聡司(35)
が代表を務める株式会社岸文大島が企画・販売を行うという協力体制により、
現役職人である三代目織元岸田恵光(56)が原料製作を開始。複雑な構造上
、経験と熟練の業を必要とする織技法のために、織り職人が限定され、完成ま
でに2年を費やした逸品中の逸品です。

3疋(約28m=着物2枚分)のみという限られた数で、追加製造の予定はな
し。来年度に開催予定の「The Angels Committee・世界アート展」(主催:
NPO法人The Angels Committee)への出店も決まっており、その製造技法にも
注目が集まっている。

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ザ・エンジェルズコミティー→ http://www.angels-c.org/
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【商品説明】
本場奄美大島紬 皇室献上復刻品「珊瑚花(さんごばな)」

昭和47(1972)年、昭和天皇皇后両陛下が奄美大島2回目の行幸の折に
献上された大島紬は、遠い昔より「珊瑚花」と呼ばれ、奄美大島紬職人の間で
密かに受け継がれてきました。
大島紬の中でも究極の織技法と称される「9マルキ一元(ひともと)式」にて
構成されているこの柄は、大島紬の各図柄を収録している染織指導所(現鹿児
島県大島紬技術センター)の文献においても詳細な記録は残っておらず、発祥
産地は奄美群島内の何処なのか、製造当初の図案はどういうものであったのか
なども未だ解明されておりません。
昭和47年当時、製造に携わっていた職人からこの作品の布端を譲り受けた岸
田文司は、大島紬技術研究員としての知識と業を生かし、試行錯誤の上構造の
分析に成功。更に繊細で複雑且つ高度な織技法を集結させた新たな図案を完成
させ、それをもとに岸田恵光により復元製造されました。

織り;9マルキ一元式  
染め;純泥染め 1疋
    正藍染め 1疋
・1疋(約24M・幅40cm)とは着物2枚分が取れる長さです。
・男女ペアや、羽織・着物のアンサンブルでのご利用が可能です。
・適用サイズ 身長183CM B・W・H 130CMぐらいまで
※上記サイズより大きめの方は一度お問い合わせ下さい。
販売価格;1疋 ¥10,500,000~

本場奄美大島紬専門WEBサイト「奄伽樂(あまから)」では、お客様の声に
耳を 傾けながら、ご要望に応じた
コーディネート、ご予算のご相談を承ります。何でもお気軽にご相談ください

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 http://www.amakara.jp/judge_ohshima/mekiki_04.html#sango

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【お問合せ先】
株式会社岸文大島 担当:岸田
TEL:03-3547-5087 FAX:03-3547-5187
E-mail:sa-pro@amakara.jp 
URL: http://www.amakara.jp/

製造業株式会社岸文大島 |2005年11月15日 17:18

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