2005年11月24日
東京海洋大学産学交流会は、東京海洋大学教職員・研究者と産業界の皆様の交
流の場です。第二回目は石田真巳助教授で「極限環境微生物の酵素」をテーマ
にお話ししていただきます。また東京海洋大学保有の知財の紹介も併せて行い
ます。事前に参加申込みをお願い申し上げます。
[会場] 東京海洋大学品川キャンパス リエゾンセンター1F
[主催]東京海洋大学水産産学連携協力会、NPO法人 海事・水産振興会
[聴講料]1名様1000円(楽水会会員、水産産学連携協力会会員、海事・水
産振興会会員は無料)
<解説講演>
「極限環境微生物の酵素」~水汲みからタンパク質科学・工学へ~
石田真巳助教授
<概要>
極限環境微生物とは、好熱菌、低温菌、好圧菌など、極端に偏った環境に生
息する微生物のことで、殆どが水圏微生物です。極限環境微生物の酵素は、生
育環境に適応して、耐熱性、低温高活性、耐酸性などの優れた性質をもちます
が、PCR法で一躍有名になった耐熱DNAポリメラーゼ以外は、まだ研究中のもの
ばかりです。本講演では、極限環境微生物の酵素の魅力・潜在可能性を知って
もらうことを目指して、最も研究開発が進んでいる好熱菌酵素の例と、まだま
だ発展途上の低温菌酵素の例を紹介する。
<12月13日の予定>
15:00~16:00 研究者による最新技術の解説講演
16:00~16:45 当該研究に関する発明や、出願予定のテーマなどの紹介
16:45~17:15 そのほか、本学保有知財の紹介など
トラックバック:
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.prblog.biz/mt-tb.cgi/774
関連情報








