70年代より世界の登山隊や極地隊に選ばれ続けている英国ダウン

2005年12月20日

株式会社アクシーズクインでは、「Mountain Equipment」ブランド日本サイト
「http://www.mountain-equipment.jp」を2005年12月16日より開設致します。

70年代より世界の登山隊や極地隊に選ばれ続けている英国ダウン

「mountain-equipment.jp」12/16サイトオープン

「世界に通じる高品質素材を使用したウェアを通じて、安全登山と健康を提供
する」を理念 とする株式会社アクシーズクイン(本社:東京都千代田区/社
長:佐々木孝児)では、2002年9月より国内における販売取扱いしております
「Outdoor Sport Company」(本社:イギリス・マンチェスター/CE:Mike
Deegan)の「Mountain Equipment」ブランド日本サイト「http://
www.mountain-equipment.jp」を2005年12月16日より開設致します。
今回の日本サイトの開設は、今年7月の国内初の直営コンセプトショップ「Nor
・bu ling・kha(ノルブリンカ)」(住所:東京都渋谷区神宮前3-25-6電話:
03-3475-7105)オープンによりこれまでの70~80年代に同ブランドの製品に憧
れた当時のリアルユーザー様以外にも、各世代において認知度が高まるにつれ
、国内のアクティビティーユーザー様より弊社へのお問い合わせやご要望など
が増えてきています。そこで、「mountain-equipment.jp」の開設により製品
の直販のみならず、イギリス本国における今後の展開方針や新製品開発状況や
展示会速報などよりダイレクトにお知らせし、そして日本国内のユーザー様か
らのニーズや期待の集約と国内における製品サポートをより充実して行ってい
く事を目的としています。オープン記念として、同サイトより製品をご購入い
ただきますと、「mountain-equipment.jp」オリジナルクリップライト(限定
非売品)進呈させていただきます。

1.--Mountain Equipment Brand History--

「Mountain Equipment」は1961年に「Glossop(グロソップ)」というマンチ
ェスター郊外の「Peter Hutchinson(ピーター・ハッチンソン=Mountain 
Equipment創設者)」が住み働いていた町の農場の近くの小屋で始まりました
。前年の1960年に「Pete Crew(ピート・クルー) 」とともに 「The
Mountaineer」というクライミングショップを立ち上げており、翌年にはマン
チェスターの古いビルに移転したが、そんなに多くの登山者がおらず、周りに
は稼ぎの少ないクライマー仲間が殆どであった為、さして利益がない状態で登
山用品を販売しており、彼らのビジネスは全く良くありませんでした。
 暇をもてあましたピートは店の奥の部屋で、「Mountain Equipment」の最
初の製品となるシュラフとダウンジャケットを作り始めました。 ピーターも
ピートもとても丁寧で繊細なタイプで、出来上がった製品はとても評判がよく
、しまいに彼らは、店をたたみ、マンチェスターハイドの近くの農場の小屋へ
引越しをして、それらの製造のみに集中する事にしました。当時ピーターは、
出来上がった寝袋をテストするために自らフィールドテストは勿論の事、マカ
ルーの気温と同じということで古い精肉工場の冷温室でバックにくるまり就寝
するなどのテストなども頻繁にしていました。
また1970年代より彼らの製品は次第に英国内でも評判が高まり、英国隊の1970
年のアンナプルナ、1972年と75年のエベレストの南西壁など徐々に遠征隊への
供給も始まりました。ボードマン、ジョータスカー、ダグ・スコット、ドゥガ
ル・ハストン、およびクリス・ボニントンら著名な英国登山家による70年代の
革新的な登頂史は「Mountain Equipment」も彼らを強力にサポートしてきた
結果です。また、この当時「Rab」や「buffalo」や「berghaus」の同業他社と
も積極的にグラウンドで製品開発の交流や競争が生まれた事により、会社の規
模も100人近くにまで増え、「GORE-TEX」を一早くダウンスーツに取り入れる
などより安全に極地遠征隊の生命を守る為の革新的な商品も開発しました。
特に「Mountain Equipment」のダウン製品は、それまでの実績を限界とせず
、常に極限に挑戦し続ける探検家や登山家と共に進歩し続けてきており、世界
に14座ある8000m峰の8座の初登頂(未登峰ルートを含む)同社のダウン製品
が採用されていたことでも知ることができます。今日までもの40年以上毎年20
以上の世界の登山家達の遠征に「Mountain Equipment」が使用され続けてい
るのは、同社が英国のみならず世界の登山史をサポートしてきている事実を忘
れず、絶えず命を守るダウンを製造している使命感によるところが大きいので
す。

1961年 ピーター・ハッチンソン、ピート・クルーにより「Mountain 
Equipment」(=山装備)創設。
1974年 英国隊ダグ・スコット、ドゥガル・ハストンらによりエベレスト峰(
8848m)南西壁初登頂。
登頂後、世界最高度8763m地点でのビバーク。
1976年 英国隊ピート・ボートマンとジョー・タスガーによるチャンガバン峰
(6864m)西壁初登頂。
1977年  英国隊ダグ・スコット、クリス・ボニントンらによりオーガ峰(
7285m)初登頂。
1978年  英国隊ダグ・スコットにより無酸素でカンチェンジュンガ(8586m)
峰北稜初登頂。
1997年 明治大学山岳部炉辺会高橋和弘氏によりK2峰の最年少登頂。
2001年  明治大学山岳部炉辺会高橋和弘氏によりローツェ峰(8516m)南壁登
頂。
2002年  明治大学山岳部炉辺会高橋和弘氏によりアンナプルナ~峰(8091m)
南壁登頂。
2005年 エベレスト峰(8848m)南西壁初登頂30周年。
※ビバーク・・・予定外の露営
※主な提供品・・・シュラフ(寝袋)、ダウンスーツ(ダウンジャケットとパ
ンツの一体型)、ゴアテックスグローブ(完全防水の手袋)

2.--Mountain Equipment 復刻商品~

□RETRO REDLINE DUVET(レトロ レッドライン デュベット)
 
1970年より延べ18年間を北極や南極圏で過ごし、英国の探検史上に多大な功績
を残した極地探険家「Alan Gill」仕様の「REDLINE DUVET」を当時のままの
スペックで復刻したモデル。総重量1~を超えるそのダウンウェアには600+フ
ィルパワーの上質な羽毛が500g入っており、フルボックスというダウンを潰
さず箱型にして縫い合わせる構造で縫製してあるので、その保温性は「Alan 
Gill」の長期に渡る極地遠征で実証済みです。また、雪の侵入を防ぐ為に、身
頃にはファスナーとドットボタンの他にフラップを完全に抑えるベルクロ、ウ
エスト内側にはスノースカートを備えてあります。また着脱可能なフード内側
には、約10cm巾のラビットファーがついており、厳しい環境下での顔へのダ
メージを和らげます。
¥38,000(本体価格¥36,190)
素材:Superdown Proof Nylon、600+フィルパワーダウン500g(90/10)
機能:撥水、防風、保温、フルボックス構造、デタッチャブルフード、ラビッ
トファー、2アウト1インナーポケット、スノースカート、ウール混リブ、スタ
ッフバック付き
快適使用温度:~20℃~5℃
総重量:1250g
展開サイズ:XS / S / M / L / XL
展開カラー:
Black E.blue Red Brown
画像URL:http://mountain-equipment.jp/down_r.html

□RETRO LIGHTLINE DUVET(レトロ ライトライン デュベット)

英国で最も有名で伝統のあるダウンジャケット「LIGHTLINE DUVET」の70年代
後半~80年代前半の復刻モデル。運動性を重視しているので、様々なスノーフ
ィールドアクティビティーに対応し、長時間の着用にも適しています。光沢感
のあるナイロン素材と袖口のウール混リブが印象的で、70年代当時の日本にも
全国の有名登山に入っており、現在の登山専門店のスタッフにはこのモデルに
憧れていた人も多い。中には、現在まで大切に保管し未だ現役で使用されてい
るものもある。弊社直営コンセプトショップには弊社スタッフの私物の当時の
モデルが、ディスプレーされています。
¥28,000(本体価格¥26,666)
素材:Superdown Proof Nylon、600+フィルパワーダウン250g(90/10)
機能:撥水、防風、保温、シングル構造、デタッチャブルフード、2アウト1イ
ンナーポケット、ウール混リブ、スタッフバック付き
快適使用温度:~12℃~10℃
総重量:650g
展開サイズ:XS / S / M / L / XL
展開カラー:
Black E.blue red Brown
画像URL:http://mountain-equipment.jp/down_l.html

3.--Mountain Equipment Down Quality ~

-ダウンの品質-
ダウンの中には様々な品質があり、品質の悪いダウンでは極地で冒険家を守る
ことができません。「Mountain Equipment」の製品にはその目的に応じて700
フィルパワー、600フィルパワーの高品質ダウンが使われています。 極地遠
征などに使用されるトップレンジのアイテムには700フィルパワー、汎用性が
高く一般的な登山に使用されるアイテムには600フィルパワーとダウンを使い
分けています。またその測定には、米国の調査方法より少なくとも5%程低い
結果の出る国際的な「Lorsche Standard(Cuin)」を採用し厳しく測定して
います。また「Mountain Equipment」の製品には、洗浄により汚れ・埃・匂
いなどを取り除いた上で、フィルパワーの検査を受け、基準を満たしている高
品質のダウンだけが使用されています。特にスリーピングバッグは最高級レベ
ルの保温性と耐久性を保証し、ダウン封入量の割に収納性が高いという名声を
得ています。
※フィルパワー・・・フィルパワー(フィリングパワーとも呼ばれる)とは、
ダウンの反撥力(復元力)を数値で表したもの。1オンスのダウンを圧縮し、
それが何立方インチ復元するかを一定の温度、湿度の条件下で測定したもので
、数値の高いものほど良質なダウンと言うことになります。また、数値が高い
ほど空気包含力があり、大量に含まれる空気の断熱効果により、保温性にも優
れています。一般的に550フィルパワーで高品質とされ、700~800フィルパワ
ーのものが最も良質とされています。

-ダウンを包むシェルの品質-
ダウン製品については、ダウンが湿気から保護され、またそれが軽量でコンパ
クトになることが重要な要素のひとつです。 ダウンの品質がよくても、それ
を包むシェル(生地)が重く、外部からの湿気を吸収してしまうような素材で
は、ダウンの品質を生かしきれず、極地遠征などには絶対に使用できません。
 「Mountain Equipment」では製品のレンジに応じて、マイクロファイバー
(超極細の化学繊維)によって織られ、ダウンプルーフ加工を施したシェルを
使い分けています。 トップレンジのアイテムには独自の「DRILITE Loft」加
工により防水性と透湿性を両立させたミニリップストップナイロンや「
Superdown Proof Nylon」を、汎用性の高いアイテムやインナー向けのアイテ
ムにはソフトで軽量な20デニールから30デニールの超軽量ナイロンリップスト
ップ素材に耐久撥水加工を施したシェルを使用しています。
                                   
            
イギリス本国URL http://www.mountain-equipment.co.uk/
日本版URL http://www.mountain-equipment.jp/
-お問合せ先-
株式会社アクシーズクイン 
101-0047 東京都千代田区内神田3-16-5 双進ビル3F(営業オフィス) / 
4F(ショールーム)
TEL:03-3258-6211 FAX:03-3258-6215 
プレス担当:豊田 E-MAIL:t.toyoda@axesquin.co.jp

スポーツ株式会社アクシーズクイン |2005年12月20日 10:08

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