(株)ミヤデラ、アスベスト不法投棄監視GPSシステム「ECOエリート」のプレスリリースを、(株)アイティフォー様と共同で発表いたしました。

2006年01月19日

本日、私ども株式会社ミヤデラは、アスベスト不法投棄監視GPSシステム「ECO
エリート」のプレスリリースを、東証2部上場のシステムインテグレーター、
(株)アイティフォー様と共同で発表いたしましたのでご案内させて頂きます

システムインテグレーターの株式会社アイティフォー(以下アイティフォー、
東京都千代田区、代表取締役社長:須賀井孝夫 東証2部上場)はアスベスト処
理企業の株式会社ミヤデラ(以下、ミヤデラ。本社:東京都品川区、代表取締
役社長:宮寺 力也)がアスベストの不法投棄防止のため、携帯電話のGPS(全
地球測位システム)機能を活用したGPS追跡管理システム「ECO(エコ)エリー
ト(開発元:アイティフォーと株式会社KDDIとの共同開発)」を導入し1月か
らアスベスト回収事業を本格稼動したことをお知らせします。


このサービスにより、アスベスト工事施工主、処理業者はアスベスト廃棄の法
律に則った処理が約束され、確実に処理作業が完結出来ることになります。ア
スベストの処理をGPSで監視しながら行なうサービスは業界初です。今後増加
が予想されるアスベスト排出企業(施工主・処理企業)のコンプライアンス(
法令遵守)強化につながります。

2005年7月1日のアスベスト規則の施行によりアスベスト処理の需要は急速に拡
大しています。それに伴い、アスベスト廃棄物処理場の処理能力が不足しはじ
め、最近ではアスベストの不法投棄が問題となっています。建築の施工主や処
理業者にとってアスベストの不法投棄問題は、社会的に大きな問題であるにも
関わらず、中間・下請け処理業者の監視はほとんど行なわれていないのが現状
です。収集運搬の途中でアスベスト廃棄物が不法投棄されると企業イメージに
大きなダメージを受けかねません。確実な産廃処理は企業のコンプライアンス
上、とても大きな問題となっています。

ECOエリートはauのGPS機能付き携帯電話を収集運搬業者の収集担当者(ドライ
バー)に所持してもらうだけで追跡監視及び管理を実現します。排出場所から
処理場までの移動をリアルタイムで監視し、写真とGPS移動軌跡図を表記した
報告書がリアルタイムに排出事業者に報告できます。また、車両のドライバー
はアスベストを積み込む際、携帯電話のカメラで写真を撮りメール送信します
。写真を撮り忘れて出発すると警告の音声通知付きメールが届き、写真を撮る
ようドライバーへ通知します。また、車両の移動は携帯電話のGPS機能で追跡
され排出事業者の事務所のパソコン画面上で現在位置を確認できます。車両の
移動は緑色の線でリアルタイム表示されてゆきあらかじめ設定した時間毎(例
えば5分毎)にどの地点にいるかを地図上で時刻と共に移動軌跡図を表示しま
す。

車両が処理場に向かう間に想定ルートから外れたり本来車両を止める予定の無
い場所で15分以上停止したりすると、不法投棄を疑い、排出事業者と収集運搬
の管理担当者に自動通報され、同時にドライバーの携帯電話から管理者への報
告を求める音声通知付きの警告メールが届きます。指定された処理場への搬入
の際、ドライバーがその状況を携帯電話のカメラで撮影すると、処理したアス
ベストや移動ルートが記載されたGPS軌跡図、積み込み、積み下ろし時の写真
などをまとめた「排出完了報告書」が自動的に作成され、リアルタイムに事務
所へ報告のメールを出すことができます。このサービスにより、アスベスト排
出事業者や処理業者はアスベスト廃棄の法律に則った処理が約束され、確実に
処理作業を完了出来るようになります。

ミヤデラは、ECOエリートを駆使したアスベスト回収処理サービスで初年度10
億円の売上げを見込みます。

不動産(株)ミヤデラ |2006年01月19日 17:47

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