ADRフォーラム 模擬調停

2006年02月22日

「解決までの時間が短縮できる、費用が安い、非公開なので表沙汰にならない
」ADR(裁判外紛争解決手段)についての知識を深めませんか?

裁判外紛争解決手段(ADR)は企業の商事紛争等の解決方法として有効な手段
のひとつです。

【ADRのメリット】
「速い」、「安い」、「非公開」、「納得のいく解決」ということです。裁判
の場合、1年程度は覚悟しなければなりませんが、ADRを利用すれば、3年
から4ヶ月で解決します。費用の面でも、ずい分安くて済みますし、非公開な
ので、表沙汰にしないで済みます。そして、裁判と違い、法律だけで判断する
のではなく、様々な事情を考慮して双方が納得する結論に導くことができます

このようなADRの特徴は、人、時間、経費の面で余裕がなく、法的知識も十
分でない中小企業にとって、大変大きなメリットだと思います。

【模擬調停のストーリー】
名古屋商工会議所では、ADRの普及事業として、「模擬調停」を行います。
部品メーカーとその納入先との間で、契約条件の変更や納入された部品の欠陥
をめぐってトラブルが起こり、それを第三者である調停人が双方の言い分を丁
寧に聴いた上で、調停案を出し、見事に解決するというもの。

愛知県弁護士会の先生方が、脚本を作り、自ら調停人や申立人、被申立人など
に扮して演技をしていただくもので、とても分かりやすい劇に仕上がっていま
す。
3月10日の午後2時から名古屋商工会議所の2階ホールで上演します。どな
たでも聴講いただけますので、是非、お越しください!

【開催日時】平成18年3月10日 14:00から17:00
【会場】名古屋商工会議所 2階ホール(名古屋市中区栄2-10-19)
【会場図URL】  http://www.nagoya-cci.or.jp/info/soshiki_access.html
【共催】(社)日本商事仲裁協会・愛知県弁護士会
【参加費】 無料
【名古屋商工会議所URL】http://www.nagoya-cci.or.jp/shin/060203.html

その他名古屋商工会議所 |2006年02月22日 10:45

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