株式会社彩、美容サロンに特化したSNSサービスを開始

2006年03月20日

株式会社彩は2006年3月より、携帯電話機専用のSNSとブログを組み合わせ
たサイト「ぴこリン」のβバージョンの提供を開始する。現在彩が運営する美
容向けメール配信サービス「メルぴこ」の会員13万人がサービス開始時の対象
となり、いきなり10万人規模を超えるSNSが誕生することになる。

サロンに対するインタラクティブ・ソリューションを提供する「株式会社彩」
(札幌)は2006年3月より、携帯電話機専用のソーシャルネットワーキングサ
ービス(SNS)とブログを組み合わせたサイト「ぴこリン」のβバージョン
の提供を開始する。サロン関係者やサロンの顧客が主なターゲットとなる。現
在彩が運営する既存メール配信サービス「メルぴこ」の会員13万人(2006年2
月現在)がサービス開始時の対象となり、いきなり10万人規模を超えるSNS
が誕生することになる。
サロンの現場では顧客とのコミュニケーションをさらに深め、サロンの顧客固
定率を上げることが一つの課題となっている。一般的には、来店時以外はお客
様とのコミュニケーションが全く無いのが普通であるが、「ぴこリン」を使用
するとサロン来店時以外もコミュニティやブログを通じてのコミュニケーショ
ンを取ることが可能となる。
さらに「ぴこリン」が他のSNSと違うところは、「スタッフルーム」というサ
ービスが契約サロンに提供されるところである。その機能の一つにポイント機
能がある。この機能では「ぴこリン」利用度合いやサロン来店時に応じてお客
様にポイント付与が行える。貯まったポイントは、サロンでの割引きや商品な
どと交換出来き、顧客固定率の向上と本サイトアクセスの習慣付けの2つの役
割を果たす。全ての機能は携帯電話のみで操作を行えるため、PCやインター
ネット環境は必要ない。
このような「スタッフルーム」サービスがSNSに組み込まれることにより現存
のSNSと差異化を図っている。表面から見えるSNSはコミュニケーションの場を
サロンが顧客へ提供するB2Cコミュニケーションモデルであるが、裏側では「
スタッフと顧客」、「オーナーとスタッフ」、「スタッフとスタッフ」のコミ
ュニケーションを活性化させる場を彩がサロンへ提供するB2Bコミュニケーシ
ョンモデルとなっている。
「SNSは、mixiやGREEをはじめとして複数のサービスが登場しているが、一般
ユーザーだけではなく、契約サロンもサービス対象としたビジネスモデルはサ
ロン業界に大きく貢献できる。」と関係者は自信を見せている。
また当社は今後自社開発したSNSエンジンを、顧客資産の活性化や拡大を図り
たいと考えている企業や、SNS型社内コミュニケーションを必要としている企
業へのカスタマイズ販売も視野に入れていくという。

■商品に関するお問合せ
 株式会社彩 マーケティング企画部 山林
 Mail:info@sai.co.jp Tel:011-223-8755
 HP:http://www.sai.co.jp


IT/コンピュータ株式会社彩 |2006年03月20日 16:55

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