OBT協会、団塊定年世代100人をトレーナーに採用

2006年04月13日

「オン・ザ・ビジネス・トレーニング協会」は、団塊世代が大量に定年を迎え
る2007年問題に着目し、一つの職種で10年以上の営業・経理などの実務経
験があって、高い専門性を有する人財を100人募集します。

株式会社フェニックス(神奈川県)、株式会社ジョイン・ビー(大阪府)、株
式会社R4(愛知県)など、全国10社の産業人材教育の企業が集結して、4月24
日、「オン・ザ・ビジネス・トレーニング協会」(略称:OBT協会、本部・東
京、及川昭代表)を発足させます。

 従来の押し付けタイプのワンパターン教育でなく、「人材ではなく、人財の
育成」「組織変革や風土改革」をキーワードに、人材の革新を通じて企業の経
営課題の解決と、企業・組織の自己治癒力を高めることを目的とした、新しい
スタイルの産業教育を目指します。

 業務の5つの柱として、
1 OBTトレーナーの養成・派遣
2 OBTトレーナーの資格認定制度の創設
3 OBT手法による企業の経営課題や業務課題の解決支援
4 上記の教育手法の開発
5  企業の能力開発・教育部門のアウトソーシングの受託
を予定しています。

とくに、団塊世代が大量に定年を迎える2007年問題に着目し、むしろこれ
を人材活用のチャンスととらえ、55歳から60歳までで、企業変革の熱意があり
、一つの職種で10年以上の営業・経理などの実務経験があって、高い専門性を
有する人財を100人募集し、「OBTトレーナー」として養成、すでに参加企
業が持っている東京・名古屋・大阪などの顧客企業に派遣します。

4月から募集を始め、夏までに、まず20人を集めます。研修期間は約3ヶ月
間(教材費以外は費用負担なし)で、派遣されれば1ヶ月に1-2度の顧客訪
問で、20-25万円の収入を見込めますので、定年後に拘束されずに専門性
を生かして高い収入を得、社会貢献できる方法となります。

OBT協会は、まず任意団体でスタートし、1年後に社団法人化を目指します。協
会として、3年後に売上高10億円、顧客200社、トレーナー100人を見
込んでいます。


転職/人材OBT協会 |2006年04月13日 17:54

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