慶大が小学校の授業支援向けのサーチエンジンを開発、京都市立稲荷小学校にて「感性」による音楽検索システムを導入

2006年05月24日

慶應義塾大学は、5月25日、京都市立稲荷小学校の音楽の授業において、開発
された検索システムの一つを導入し、感性に基づいて楽曲を検索する教育支援
を行います。

「明るい曲」「力強い曲」「ロマンチックな曲」などといった人間の感性に基
づく情報検索は従来のコンピュータが得意としてこなかった分野ですが、慶大
で開発されたシステムの導入により、生徒は容易に自分が求める楽曲を検索で
きるようになり、よりインタラクティブな音楽の授業が可能になります。
これらの教育・学習支援システムは、京大の田中克己教授や慶大の清木康教授
らの研究グループが進めている文部科学省知的資産プロジェクトの成果であり
、今後、教育現場での授業支援を通して、教育機関向けサーチエンジンの利活
用の検証を行っていく予定です。
○日時:平成18年5月25日(木)第5、6校時(13:45-15:30)※随時見学可能
※担当者による会見は15:30-17:00予定)
○場所:京都市立稲荷小学校コンピュータ室※事前にご連絡ください。連絡先
075-231-4282(京都大学田中研究室)

IT/コンピュータ京都大学大学院情報学研究科 田中研究室 |2006年05月24日 16:24

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