川島隆太教授監修 『楽しい脳トレ監修版』 臨床データ発表のお知らせ

2006年07月26日

東北大学川島隆太教授が監修を務めるパソコン用音読ソフト『楽しい脳トレ監
修版』は、4月の発売から3カ月経過したこの間に臨床実験を実施した。
川島教授が解析したこの実験は、『楽しい脳トレ監修版』が脳機能の向上を裏
付ける結果となった。

老いてなお、脳の機能が向上することを立証した
パソコン用音読ソフト『楽しい脳トレ監修版』

東北大学川島隆太教授が監修を務めるパソコン用音読ソフト『楽しい脳トレ
監修版』は、採点結果をグラフで確認することができることから性別や年齢
を問わず、多くの人が楽しめる商品としてユーザーを集めている。川島教授
と共同開発を進め、発売元ともなっている中央情報システム株式会社(大阪
府大阪市)は、4月の発売から3カ月経過したこの間に臨床実験を実施し
た。すでに書籍等による音読トレーニングの効果を認める臨床データはある
ものの、音読ソフトとしての試みは初めてのこと。川島教授が解析したこの
実験は、『楽しい脳トレ監修版』が脳機能の向上を裏付ける結果となった。


 ■「集中力が増す」「意欲が出る」など脳の好循環をつくる力を付ける!
実験は40歳以上80歳未満(平均年齢58.1歳)の男女に、パソコン用
音読ソフト『楽しい脳トレ監修版』を1日10分、3カ月続けてもらった。
下記の表は認知機能検査といって、物事を理解したり、判断したりする機能
を調べた結果。生活介入、つまり日常生活に『楽しい脳トレ監修版』を組み
込んだ場合とそうでない場合を比較してみると、組み込んだ場合が明らかに
向上しているのがわかる。

これは3カ月間調べた臨床実験の結果。もし今後続けていけばさらに向上す
ることも、当然考えられるのだ。ほかに行動の抑制や言葉を作り出す機能を
調べる前頭前野機能検査でも、同じように脳機能の向上が認められた。老い
てもなお体の機能が向上するという今回の実験結果は、年齢と共に体の機能
は衰える一方という大方の認識を覆す、明るい結果となった。

  認知機能(MMSE得点)の変化
     生活介入前 3ヵ月後
介入群  27.5  29.0
非介入群 28.1  27.7


 ■毎日の“脳トレ”がグラフ結果に現れる 
この実験に使った『楽しい脳トレ監修版』には3パターンの音読方法が選択
でき、付属のヘッドセットマイクを使って音読することで、読み方の正確さ
や速さを点数でチェックできる。その結果がグラフで表示されるため、弱点
を克服していけば自分の上達が見えてくるのがポイント。同じく前頭前野を
刺激するという単純な計算ものや、暗記、クイズなどもあり、盛りだくさん
な内容のソフトになっている。

「やってみると楽しいので、毎日続けたい」「物忘れが減った」「集中力が
増す」「意欲が湧く」という利用者の声も多く、前向きな生活を生むツール
として支持されている。

【商品名】 楽しい脳トレ監修版
【希望小売価格】 8,820円(税込)
【対応OS】 Windows XP/2000

中央情報システム株式会社
担当:中嶋、中林  Email: noutreinfo@cis-net.co.jp
TEL 06-6443-1588  FAX 06-6443-2577   http://www.cis-net.co.jp
550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1-9-14 アクティ肥後橋ビル

IT/コンピュータ中央情報システム株式会社 |2006年07月26日 11:29

トラックバック:

このエントリーのトラックバックURL:

http://www.prblog.biz/mt-tb.cgi/2602


関連情報