インテルビダはその教育事業に対してペルー教育省の認識を受けています。

2006年07月28日

教育分野におけるインテルビダの特筆するべき活動の中に、「助成金を受ける
学校」プログラムがあり、このプログラムは5つの学校の全生徒3,000人のため
に供与されます。

ペルー教育省は、1996年から同国で行われている、極貧状態に象徴された農村
及び都市部の疎外地域にて子ども達が受ける、教育の質の改善に関するインテ
ルビダの活動についてコメントを述べました。教育省の事務局長ハビエル・ソ
タ・ナダル氏は、インテルビダのような組織がペルーの最も恵まれない人々に
手を差し伸べている継続的支援を特徴付けるため、「団結の文化」について述
べました。

教育に関してインテルビダが掲げる優先事項は、ペルーの最も立場の弱い人々、
特にわずかな資源しか持たない子ども達や家族へ持続的な発展を促進するた
め、公教育の質を改善する事です。その中で、最も特筆すべき教育プログラム
の1つである「助成金を受ける学校」プログラムは現在5校において実施されて
おり、3,000人以上の生徒が通っています。このプログラムは、私的に運営さ
れている公立学校間のネットワークから成り立ち、高い質の教育や運営を供与
しており、また、全ての公立学校の模範モデルとなりました。実際にアプリマ
ック州の教育省地区長官は、アンダワイラスにあるインテルビダの「助成金を
受ける学校」を地域の最も良い学校の1つに認定しました。このような学校の
授業モデルは、子ども達の学習の改善のため既存の資源の採用に取り組んだ教
師のチームに基づいています。教師達は親の子どもの教育への関与も重視して
います。

「効率的な学校」「健康的な学校」「学校に通おう」のキャンペーンのような
事業を通して、インテルビダの活動チームは子どもの教育の質の向上を目指し
ています。これらの事業は以下のものを含みます:栄養補助食品、教育教材、
医療ケアの供給、インフラ設備の改善、親の参加の向上。1996年からインテル
ビダは、約1,000室の新しい教室と200件以上の衛生施設を建設してきました。
また、900室以上の教室と275件の衛生施設も改修してきており、毎年1,000校
を超える学校の20万人以上の生徒が受益しています。

インテルビダについて

インテルビダは政治に関係のない、完全に独立した立場をとる開発NGOであ
り、国連の社会経済委員会(ECOSOC)の特殊協議資格を取得しています。
その目的は、世界で最も恵まれない地域に住んでいる多くの子ども達やその
家族の生活状況を改善する事です。そのために、結果としての貧困だけではな
くその原因をも緩和する事を目的として、様々な活動分野(保健、教育、生産、
食糧保障、職業研修、インフラ整備)に焦点を合わせた総合開発プロジェク
トを運営しています。インテルビダは、ボリビア、エクアドル、ペルー、エル
サルバドル、グアテマラ、ニカラグア、バングラデシュ、フィリピン、インド、
マリにおいて現在活動を行っています。世界中で40万人以上の人々が、我々
の支援システムによって、これらの国々のおおよそ400万人の人達に支援を差
し伸べています。

NPO特定非営利活動法人インテルビダ・ジャパン |2006年07月28日 13:33

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