表参道ハナエ・モリビルのオープンギャラリーで1カ月間「shoe zoo」展、決定

2006年07月11日

概要:2006年8月26日~9月29日
シューズ・アーティスト UENOBEが
財団法人 森英恵ファッション文化財団のサポートをいただき、
表参道ハナエ・モリビル、ファザードに面した展示スペースにて
「shoe zoo」(動物をモチーフにしたデザインを靴の上に表現した12作品)を
展示いたします。
路面に面しておりますので、会期中は昼夜を問わずご覧いただけます。

内容:2006年8月26日(土)より5週間、財団法人 森英恵ファッション文
化財団(http://www.hanaemori-foundation.or.jp/)の新人が作品をアピール
するサポートとして、表参道ハナエ・モリビル、ファザードに面した展示スペ
ースをクリエイティブな若者に作品発表の場を提供する、人材育成プログラム
により援助いただき、シューズ・アーティスト UENOBEがアートとして靴の形
状を利用して、動・植物をモチーフにしたデザインを手作りで製作した作品を
集めました、作品展「shoe zoo」を行います。今までのような、白いスニーカ
ーにペイントをするような簡単なものでは無く、靴を製作する段階からデザイ
ンをしていくものです。このような方法を取っているアーティストは他には居
ないと自負しております。
   UENOBE経歴:1971年5月生まれ。
‘94年春、大学卒業後大手通販会社入社。
‘96年早春、靴・鞄のマーチャンダイジングを担当。最初は興味の無かった
皮革製品、とりわけ靴に魅せられる。
そんなある日、サッカーに誘われシューズを購入。靴のシェイプが、足の形を
している整形靴、コンフォート・シューズと同じにもかかわらず、カッコイイ
事に気付き、靴を自らプロデュースすることを決意。
‘99年年秋、退社直後渡英。靴職人の元を何件も訪ね歩き、弟子志願するも
断られつづけるが、幸運なことに英国ビスポーク・シューズ(1足約30万円
からの、オーダー・メイド靴)職人の第一人者で、50年を超えるキャリアを
持つテリー・ムーア氏に師事することを許され、そこで約2年間教えを請う。
その間に1年間、デザインをコードウェイナーズ・カレッジのPDCクラスに
て(現在はロンドン・カレッジ・オブ・ファッションに買収され消滅)学び、
卒業。
‘02年早春、帰国。帰国直前、パリの有名ビスポーク・シューズ店からのオ
ファーもあったが、就労ビザの関係で消滅。初心に返り、既製靴ではあるが、
英国で学んだビスポーク・シューズの製作技術を活かし、全くの手作り靴を作
っていきたいと思い、模索する。
‘03年4月、神戸のシーサイド・ショッピングモール「モザイク」に実験店
舗「The fox under a boot」を自分とマーケットの方向性のマッチングを探る
為、一年契約で出店。同時に革小物も製作、卸し及び販売をする‘04年4月、
製作に集中する為、契約更改せずに退店。
現在、アートとして表現できる環境を模索中。
作品特徴:甲革成形のためのミシンを使用する以外には、一切の電動工具を使
用せず、すべてハンドツールを使用しての手作業にて製作。
皮革作品にしかない日焼けによる経年変化によって増していく魅力を最大限に
活かすために、ベジタブルタンニング・レザーを使用。

その他UENOBE |2006年07月11日 12:02

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