安全性試験支援システム『TOXランチャー』シリーズ 『重量測定サブシステム』を販売開始へ

2006年07月24日

H&T プレスリリース
2006年7月版
安全性試験支援システム『TOXランチャー』シリーズ
『重量測定サブシステム』を販売開始へ

株式会社エイチ・アンド・ティーは、主力商品である安全性試験支援システム
『TOXランチャー』シリーズの「重量測定サブシステム」(体重・餌・水測定
/器官重量測定)の開発をこのたび完了し、販売を開始しました。
またこの成果は、7月3日~5日に開催された、第33回日本トキシコロジー学会
で発表いたしました。
『TOXランチャー』は、新薬開発のうちの動物実験段階でのデータ収集及び集
計業務を、GLP(動物実験実施基準)やFDAのPart11(米国食品医薬品局が制定
した電子記録・電子署名規則)に準拠しながら、飛躍的なコスト削減と省力化
を実現する支援パッケージシステムです。 
電子天秤からの重量値を取り込む「重量測定サブシステム」は、「イベントド
リブン」と呼ばれる概念を最大の特徴としています。この概念は、データを取
り逃さないことを第一に考え、計画的な測定はもちろん、突発的に発生した測
定でも即座にデータを取り込めるように設計されています。取り込んだデータ
は施行管理機能で計画と対応付けることでGLPに対応し、履歴管理機能により
Part11で要求されている監査証跡にも対応しています。
同システムは、既に販売している「病理サブシステム」の画期的な機能を引き
継ぎ、パッケージソフトにつきまとうカスタマイズが一切不要なシステムです。
さらに、「セレクタブル方式」により、多彩なメニューの中からユーザ自身
が必要な機能と数量を選択できるので、パッケージでありながらも導入時の作
業量やコストを大幅にカットすることができます。加えて、ユーザにとって大
きな負担となっている運用中のバリデーションの自動化も実現させました。
作業者の立場に立って設計された「重量測定サブシステム」は、「病理サブシ
ステム」とともに、安全性試験の現場を強靭にサポートします。

≪販売対象者≫
製薬企業・受託研究機関・大学等、安全性試験(動物実験)を実施している各
施設

≪想定価格≫
非GLP対応 350万円~500万円・GLP対応 2000万円~3500万円
(ライセンス数により変動する)

≪会社情報≫
株式会社エイチ・アンド・ティー
東大阪市森河内西2-20-4  〒577-0061
TEL:06-6785-3322  E-mail:mail@ht21.co.jp

IT/コンピュータ株式会社エイチ・アンド・ティー |2006年07月24日 12:50

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