インテルビダ、ペルーでの教育インフラの荒廃が子どもの教育を脅かしていると喚起

2006年09月20日

特定非営利活動法人インテルビダ・ジャパン、2005年にインテルビダはペルー
で学校107校の再建と教室97室の建設を行い、20万人以上の生徒に便益を与え
ている事を発表
- インテルビダ、ペルーでの教育インフラの荒廃が子どもの教育を脅かして
いると喚起 -
http://www.intervidajapan.org/

特定非営利活動法人インテルビダ・ジャパン(所在地:兵庫県神戸市 理事 
瀧 達)は、2005年にインテルビダはペルーで学校107校の再建と教室97室の
建設を行い、20万人以上の生徒に便益を与えている事を発表した。

今回 発表する2005年にインテルビダはペルーで学校107校の再建と教室97室の
建設を行い、20万人以上の生徒に便益を与えている事は、次のとおりである。

■インテルビダ、ペルーでの教育インフラの荒廃が子どもの教育を脅かしてい
ると喚起

2005年にインテルビダはペルーで学校107校の再建と教室97室の建設を行い、
20万人以上の生徒に便益を与えています。

 ペルー教育省によると、構造的に崩壊している状態にある学校が
5,517校存在し、これは65万人の教育に対する脅威を示しています。
 ペルーでは、公立学校の67%以上が基本的な公衆衛生システムを欠
いており、校舎の57%は電気がありません。水道があるのは40%だけです。

【マドリッド 2006年9月14日】
ペルー社会が直面している最大の挑戦の1つに、子ども達や若者に質の高い教
育を提供する事があります。近年教育システムは困難な危機に直面しており、
これは教育インフラの乏しさによる教育への緊急情勢についての2003/2004年
の公式発表により証明されています。今日、教育へのアクセスの困難さや、教
育システムから完全に排除されている状態の他に、教育にアクセスする子ども
の多くは、危険な設備からその危険にさらされています。これは子ども達への
教育にマイナスの影響です。この状況に応じてインテルビダの活動チームは学
校インフラの建設や改修、及びその教育自体を供給するために必要な学校家具
や教材の装備のため活動を行っています。

ペルーは教育インフラに関して深刻な問題に直面しています。教育省からの情
報によると、同国の半数以上の4万1,500校の公立学校は劣悪な条件下にありま
す。加えて学校全体の13%に相当する5,517校は、構造的に崩壊している状態
にあり、65万人の生徒の健康を脅かしています。さらに多くの学校には、たと
え崩壊の危険にさらされていなくても、構造的欠陥があります。2004年に教育
省により発表された基本統計によると、ペルーの公立学校の67%以上(2万
3,038校)には基本的な公衆衛生システムが欠如しており、57%(2万3,722校)
には電気がなく、ほぼ40%(1万6,143校)には水道がありません。後者は
200万人以上の生徒に影響を及ぼしている状態を示しています。

前述の問題の他に、学校は自然災害の攻撃の下にさらされています。専門的技
術の乏しさによる建設の不具合に悩んでおり、いくつかの学校では耐用年数の
終わりに達しています。教育の状態の乏しさの一因となるその他の要素は、生
徒に対する学用品の不足があります。

インテルビダの活動チームは、質の高い教育を提供する決定的な要因の1つは、
子どもが学習のために使う教材や教育的資源に伴う、授業に使用するための
物理的空間である事を認識しています。従ってインテルビダの活動チームは、
主に学校インフラや装備の状態の改善のために活動します。最近9年に渡り、
インテルビダは1,200室以上の教室を建設、改修してきました。2005年だけで
学校107校と公衆衛生システム16件を再建し、教室97室と公衆衛生システム9件
を新たに建設し、20万人の生徒と6,515人の教師に便益を与えました。

地域社会も労働力の寄与や、倉庫の資材の監視、新しいインフラのメンテナン
スの実行により学校インフラの改善の取り組みに参加しています。

【特定非営利活動法人インテルビダ・ジャパンとは】
特定非営利活動法人インテルビダ・ジャパンはインテルビダの日本における法
人として2001年より日本で活動を行っています。その母体であるインテルビダ
は政治に関係のない、完全に独立した立場をとる開発NGOであり、国連の社
会経済委員会(ECOSOC)の特殊協議資格を取得しており、その目的は、世界で
最も恵まれない地域に住んでいる多くの子ども達やその家族の生活状況を改善
する事です。そのために、結果としての貧困だけではなくその原因をも緩和す
る事を目的として、様々な活動分野(保健、教育、生産、食糧保障、職業研修、
インフラ整備)に焦点を合わせた総合開発プロジェクトを運営しています。
インテルビダは、ボリビア、エクアドル、ペルー、エルサルバドル、グアテマ
ラ、ニカラグア、バングラデシュ、フィリピン、インド、マリにおいて現在活
動を行っています。世界中で40万人以上の人々が、我々の支援システムによっ
て、これらの国々のおおよそ400万人の人達に支援を差し伸べています。

【本件の連絡先】

特定非営利活動法人インテルビダ・ジャパン
瀧 達
Tel 078-333-7747 FAX 078-777-7748
e-mail info@intervidajapan.org URL:http://www.intervidajapan.org/
〒650-0012 兵庫県神戸市中央区北長狭通3-6-4 SKビル302

          

NPO特定非営利活動法人インテルビダ・ジャパン |2006年09月20日 11:23

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