2006年10月03日
11月12日から15日までの4日間、中国雲南省の昆明で国際ニーム会議が開催さ
れます。ニームはインド原産の薬木で、その成分は医薬をはじめ様々な活用が
世界で期待されています。世界の研究者が一堂に集まり交流する会議です。
ニームはインド原産の植物で、その薬用成分が医薬分野をはじめ日用品、園芸
・農業など様々な分野で活用されている、今、最も可能性を秘めた素材の一つ
です。日本ではまだまだ知られていませんが、アメリカやドイツなどでは医薬
分野やサプリメントなどへの利用も広がっており、また中南米やアフリカでは
「害虫を寄せ付けない木」として知られ、農薬の替わりとして有機農業に活用
されています。さらに、世界中で人工的に植林されている木で環境に関する多
くの問題を解決できる木として期待されています。
今回の昆明での会議では、全世界から集まった36名の第一線のニーム研究者ら
が講演を行います。また、講演のほかニーム農場の見学やニーム商品加工工場
の視察も予定されています。
詳細は以下の通り。
◆期 日 2006年11月12日(日)~15日(水)
◆主催者 中国・雲南省人民政府、国連工業開発機関(UNIDO)
◆場 所 雲南省昆明市 紅塔体育館ほか
◆会議内容 ニームに関する各種講演、製品展示、農場等視察など
◆日 程 11月12日(日) 午前 開会式および特別講演
13日(月) 午前・午後 特別講演講演後個旧市へ移動
会場では講演中も製品展示が行われてます。
14日(火) 午前 移動
午後 ニーム農場見学(個旧市)
15日(水) ニーム加工工場見学
◆公式言語 英語、中国語(中国語→日本語の通訳を予定)
◆参加費 2400元(約35,000円)(資料代、宿泊費等含む)
なお、支払いは当日現地でとなります
◆主な講演
①Bala Sugavanam博士(UNIDO・国連工業開発機関)
「ニーム開発の全体的なアプローチ」
②Hubertus Kleeberg博士(ドイツ・Trifolio-M 有限会社)
「ニーム抽出物の標準化」
③E.David.Morgan博士(イギリス・キール大学)
「天然殺虫剤の比較研究-なぜニーム商品は時流に乗れないのか?-」
上記講演を含め、
特別招待講演が7名、特別講演が21名、一般講演が8名より行われます。
医療/医薬品,有限会社環境技術情報センター |2006年10月03日 17:54
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