株式会社プラメドが「特定保健用食品(トクホ)に関する医師調査」を実施

2006年10月03日

生活習慣病関連診療科の医師の6割が、患者からトクホに関する質問・相談を
受けた経験があり、質問・相談内容の9割が「使用してもかまわないかどうか
」である。
回答医師の4人中3人は患者がトクホを利用することに肯定的で、「クスリに
依存するのではなく、食事で管理するという患者の意識付けになる」ことを、
その理由としている。
(プラメドが実施した「特定保健用食品(トクホ)に関する医師調査」結果よ
り)

医師向け調査会社の株式会社プラメドは、生活習慣病の患者を診療する医師を
対象に「特定保健用食品(トクホ)に関する医師調査」を実施しました。調査
結果がまとまりましたので公表いたします。

■調査概要
1. 調査タイトル 特定保健用食品(トクホ)に関する医師調査
2. 調査目的 生活習慣病の患者を診療する医師の、トクホの制度や商品に関す
る認知状況を捉えるとともに、患者がトクホを摂取することに対する意識や態
度を把握する
3. 調査対象 生活習慣病関連診療科の医師
4. 調査方法 インターネット調査
5. 調査期間 2006年8月24日(木)~9月8日(金)
6. 有効回答数 280人

■調査結果の概略
 患者から、トクホに関する質問・相談を受けたことのある医師は、
回答者全体の6割(59.3%)。糖尿病科の医師では、8割(79.4%)にのぼる
 患者からの質問・相談内容の9割(89.8%)は「使用してもかまわな
いかどうか」の相談。糖尿病科だけでみると「使用して効果があるのか」の質
問も多い(74.1%)
 患者がトクホを利用することに対して「良い」の回答は9.6%。「ど
ちらかいえば良い」は66.1%。回答医師の4人に3人が“肯定派”であった。
 同様に、「悪い」の回答は2.1%。「どちらかいえば悪い」は22.1%。
回答医師の4人に1人は“否定派”であった。
 患者がトクホを利用することを、医師が“肯定”する理由の1位は
、「クスリに依存するのではなく、食事で管理するという患者さんの意識付け
になるから」が6割(61.3%)。次いで「病気と食品(食事)との関係につい
て、患者さんの理解が深まるから」(50.9%)
 一方、“否定”する理由は、「患者さんがトクホで病気が直るよう
な誤解をしやすいから」(77.9%)と、「患者さんがトクホさえ摂取していれ
ば、病気が重くならないと勘違いしやすいから」(77.9%)が最も多い
 トクホについて医師が知りたい情報の1位は、「作用機序(作用メ
カニズム)」で66.4%。次いで「臨床試験の解析結果」(51.1%)、「処方薬
剤併用での使用禁忌」(50.0%)の順となっている

※ 調査結果の詳細は、弊社HPをご覧ください。
http://www.plamed.co.jp/activity/research/r060011/


■本件に関するお問い合わせ先
株式会社プラメド広報担当 守屋
Tel.03-3253-2530 Fax. 03-3253-2530
e-mail:tokuho@plamed.com
URL:http://www.plamed.co.jp/

【株式会社プラメド】http://www.plamed.co.jp/
株式会社プラメド(本社:京都府京都市、代表取締役 平憲二)は、2005年4月
に医師が起業したベンチャー企業です。医師に対して高いセキュリティと操作
性を有するWebコミュニケーションツールを提供するとともに、調査に協力い
ただける医師をネットワーク化し、医師を対象とするインターネット調査を実
施しています。「医療現場からの出発」を掛け声に、より良い医療環境づくり
のためのお手伝いをしていきます。
以上


医療/医薬品株式会社プラメド |2006年10月03日 15:42

トラックバック:

このエントリーのトラックバックURL:

http://www.prblog.biz/mt-tb.cgi/3200


関連情報