講演会開催 『ISO 16100 シリーズの紹介』 ~製造用ソフトウエアのオペラビリティのためのケイパビリティプロファイリング手法の国際規格~

2006年11月28日

ISO 16100シリーズについて講演を行います。
機器制御ソフトウエアや、組み込みソフトウエアの開発効率化を考えられてい
る方は必見です。

2006年11月27日

2006年12月12日に兵庫県立大学大学院 応用情報科学科 中講義室に
於いて弊社が委員を務める、平成18年度兵庫県イノベーションセンター
インキュベート事業 第四回、『工業製品データベース実用化研究』委員会
におきまして、『ISO 16100 シリーズの紹介』 ~製造用ソフトウエアのオ
ペラ
ビリティのためのケイパビリティプロファイリング手法の国際規格~について
講演
を行います。
機器制御ソフトウエアや、組み込みソフトウエアの開発効率化を考えられて
いる方は必見です。(講演:大阪大学大学院様)
詳しくは弊社WEBサイト http://www.smarttips.co.jp/ をご覧ください。

「ISO 16100 シリーズの紹介」
機械生産を始めとする製造分野では、機器制御のソフトウエアや、組み込み
ソフトウエアのように多くのソフトウエアが使われており、その開発の効率化
が強く
求められています。
従来からこうした要求に対応する方法としてソフトウエア(プログラム)の部品
化が
言われてきていますが、これを具体的に進めるためにはソフトウエア部品にタ
グを
つけてプロファイリングしなければなりません。近年、ISO/TC184/SC5/WG4 で

こうした方法を進めるための国際規約を作成提案する動きが出てきています。
最初の動きは、ソフトウエア相互の製造用データの伝達に関するものでしたが

これはデータ交換の方法論を示したものであったため具体的経済効果に乏しく

データ自体の標準化の動向に向かっているのが実情です。
現在、提案されているのは、ソフトウエアの機能などを仕様化して記述する
方法であり、日本、ドイツ、アメリカ、中国の4カ国が精力的に取り組んでい
ます。
対象は、ディスクリート生産の工場内でのソフトウエアであり、それぞれのソ
フト
ウエアが持つべきケイパビリティと、そのプロファイリング手法を国際標準と
したもの
がISO 16100シリーズです。
今回はこの中で、フレームワークとなる基本的な考え方と、ケイパビリティの
基本
要素、プロファイリングの方法論、その利用方法と効用について紹介いたしま
す。
これらはすでに国際標準が成立しており、現在JIS化が進められているものと
なり
ます。国際標準は、更にこの方法にのっとった具体例をドイツの自動車工業会

中心としたテスティングのためのソフトウエアに適用したものが規格化されて
おり、
それも含めた全提案のコンフォーマンステストも規格化されています。
これらについても紹介をいたします。

■スマートティプス社 概要
 http://www.smarttips.co.jp/
スマートティプス株式会社は、2001年に設立され、世界の最先端情報技術で
 新規事業創出を目指すベンチャー企業です。
 ISO13584を初めとした工業製品データベースの実用化における活動や
 「セマンティックRFID」の提唱など国際標準を基盤としたビジネス作りを実
施して
 おります。
 
  スマートティプス株式会社
  設 立 :2001年9月 
  本 社 :東京都中央区日本橋浜町1-12-4
  資本金 :22,000,000円
  代表者 :代表取締役 武田収


■本件に関するお問い合わせ先 

  スマートティプス株式会社 
  応用情報技術事業部:阿野 幸裕
  TEL 03-5833-1013 FAX 03-5833-1014 
  ano@smarttips.co.jp

IT/コンピュータスマートティプス株式会社 |2006年11月28日 11:02

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