2007年03月26日
『第5回香港國際武術フェスティバル』
女子長拳F8組・女子伝統南拳F8組にて日本が優勝
去る3月16~19日に、中国香港にて開催された『第五届香港國際武術節(The
5th International Wushu Festival/第5回香港國際武術フェスティバル)』
に、大阪武術文化研究会主宰兼コーチの伊藤晴香が2005年に続き2度目の参加
。
女子長拳F8組・女子伝統南拳F8組および女子剣術F8組の3種目に出場し
、長拳・伝統南拳で金メダル・剣術で銀メダルを獲得した。
『香港國際武術節』は、香港ナショナル武術チームの元代表メンバーで、國際
武術連盟(IWF)主催の世界武術選手権大会でチャンピオンになった張萬強氏
らが発起し、“武術を通して友好の輪を広げよう”という主旨のもと、2003年
から年に1回行われています。
第1回から第4回までにも多数の参加者が地元香港・中国を中心とする各国か
ら集結しましたが、5回目となる今大会も参加数は前回までの1,000超から
2,500あまりに急増し、会場は各地の武術愛好者で大変な混雑を見せていまし
た。
一昨年に続き2度目の参加となる伊藤は、「日本でも太極拳を含む中国武術の
愛好者が意外とたくさんいることが、中国や香港などの各地ではあまり知られ
ていません。初めて出場したときに、そのことを痛感させられました。中国の
文化である武術を通して相互理解や交流を深めたり、武術という中国の文化を
愛し真摯に取り組む日本人がいるということを積極的に伝えていくことで、日
本人に対するマイナスの印象を少しでも払拭できたら、と願っています」とい
う思いを持って、この大会に臨んだという。
その言葉を裏付けるように、会場に参観に訪れた旧知の仲である香港武術代表
隊(ナショナルチーム)のコーチ陣や、前回大会で知り合った武漢理工大学武術
隊の選手たち、同大会のスタッフをしていた各地の武術家たちと、独学で身に
着けた中国語(普通話)を駆使して、積極的に交流をはかっていた。
伊藤は「可能であれば、今後も是非出場し続けたい」とコメントしている。
スポーツ,大阪武術文化研究会 |2007年03月26日 10:45
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