クネヒト、各種公開APIと統計データを統合した医療マッシュアップサービス、「クネヒト メディック」の公開を開始

2007年04月02日

Google マップ+Wikipedia+厚生労働省の統計で、新しい病院検索

【サービス】「クネヒト メディック」http://medic.knecht.jp/

【PR文のURL】http://knecht.jp/html/press/press20070402.html

 株式会社クネヒト(本社:東京都千代田区 代表:萩原直人)は2007年4月2日、
最新のWebテクロノジーを基にした高度な病院検索機能、およびユーザ本位の
健康情報提供を行うWebサービス、「クネヒト メディック」の公開を開始しま
した。

 従来の病院検索サイトは、地域別、科目別にディレクトリ構造のリストアッ
プ方式が採用されており、ユーザは場所・診療科目それぞれについて大項目か
ら順番に多数のクリックを繰り返し、ようやく知りたい検索結果にたどり着く
という検索方法が採られることが一般的でした。「クネヒトメディック」は、
最新のWeb2.0関連技術の利用に加え、Google社提供のGoogle Maps API、非営
利団体ウィキメディア財団提供のWikipedia APIなどの公開APIが、各種情報に
統合・開発されており、ユーザは必要とする病院情報や関連する健康情報を瞬
間的、かつ直感的に検索することが可能となります。

 病院検索の部分では、
(1)ユーザがいまいる場所で病院を視覚的に検索できること
(2)病院を時間軸で検索できること
(3)ひとつの症状から、複数の病名を検索できること
 以上の3点を解決しました。
 3点目については、クネヒトは重要なアプローチだと考えています。たとえ
ば、「腹痛」という症状をとってみても、日常的な病気のケースもあれば、大
腸癌や糖尿病などさまざまなケースも考えられます。通常、ユーザは自分の経
験的な医療知識にもとづいて自分の病気を仮定する傾向があり、その結果、専
門医の診断が遅れ、取り返しのつかない状態にまで症状が悪化している場合も
見られます。クネヒトは特に、この問題を解決したいと考えました。

 外部の公開APIに高度な付加価値を追加することで、新たなWebサービスを創
造する手法は一般にマッシュアップと呼ばれ、Web2.0時代の象徴的な開発技術
とされています。クネヒトは従来よりこのマッシュアップ技術に着目、今回公
開を開始した「クネヒトメディック」をはじめとして、主要な公開APIを積極
活用して各種情報の再整理を図る、ユーザ本位のマッシュアップWebサービス
を開発しています。

 クネヒトでは今後も、本当にユーザに必要とされる情報の再整理を目指すマ
ッシュアップサービスの開発、提供を行ってまいります。

医療/医薬品株式会社クネヒト |2007年04月02日 10:53

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