住宅関連業者のための価格競争・粗利低下からの脱出を図るインターネット活用サービス「まどりむプライス」オープン

2007年05月23日

株式会社シップ(代表:小松信幸/所在地:東京都文京区)、株式会社ライブ
ウェーブ(代表:田中啓之/所在地:東京都板橋区)は5月18日(金)に住
宅関連会社に向けた価格競争・粗利低下からの脱出を図るためのサービス「ま
どりむプライス」を共同で立ち上げ、スタートしました。

まどりむプライスの特長としては、「お客様が値引きの話をしなくなる提案方
法」「仕入れ価格がグンと下がる調達方法」「営業の生産性を上げる標準化手
法」の3つポイントを、住宅関連会社に利用していただくことで、価格競争か
らうまれる薄利多売傾向と粗利低下からの脱出を実現し、健全な取引のできる
業界を創るという点にあります。

近年、徹底したコスト管理によって、比較的所得の低い層にも手の届きやすい
「ローコスト住宅」が大量供給されています。郊外地価の下落に低金利もあい
まっての買い得感が、購入者の強烈な支持を集めています。その「ローコスト
住宅」は大手住宅メーカーの供給商品より、1000万~1500万も低い価格設定を
しているため、固定費を下げない限り、利益を上げるためには住宅の販売棟数
を倍増しなければなりません。
しかし、集客に悩む業者が多くいる中、薄利多売のための多売を実現する集客
を確信できる業者はごく一部に限られてしまうという現状です。

そこで、弊社は薄利多売傾向に対して、
①お客様ごとに個別性のある提案書
②国内一流メーカーの住設機器の仕入れ価格をグンと下げ、お客様に少しお得
な価格で販売する
③営業マンが行っている提案書作成を、仕組み化により作成時間大幅削減
この3点をノウハウ化して活用いただくことで、適正粗利を確保するという結
論にいきつきました。

仕入れ価格に関しては、株式会社ライブウェーブが運営する「住建館」を通し
行います。「住建館」とは、生活者向けディスカウント住宅設備機器の販売を
行っている「住設・建材百貨店」で培ってきた、インターネットで設備を安く
買いたい生活者に施主支給を行うという流れを、業者向けに、その価格を下回
る価格で卸売りをするWeb販売サイトです。

また「住建館」では設備を安く提供するだけではなく、事業者に対して「提案
書サービス」を行います。つまり、安く卸すから安い商談になるのではなく、
逆に値引きされにくい商談をサポートするというわけです。

これが「まどりむプライス」です。

これまで、仕入れ値を安くできるのは、大口顧客を持つ大手企業のみでした。
また、こういったシステムを構築のための膨大なコストを負担できるのは一部
の大手企業に限られていました。しかし、インターネットの活用で、何社もの
企業がひとつのシステムを同時利用可能にしたシステムの実現によりコストを
大幅に削減することが可能になっています。

IT/コンピュータ株式会社シップ |2007年05月23日 10:26

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