2007年07月18日
アラブ首長国連合(UAE)Cassells Groupのメンバーであり、ストックマー
ケットやドバイ空港に先進的な音声ソューションを導入したEmerging
Technologies社のVBVoiceの活用事例をご紹介いたします。
株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー(本社:神奈川県横須賀市
、代表取締役社長 柴山浩、以下㈱CBA)では、今年の3月よりCTI開発ツール
‘VBVoice’(製造元:Pronexus社)の販売を行っております。 この度、
VBVoiceの活用事例として、アラブ首長国連合(UAE)Cassells Groupのメ
ンバーであるEmerging Technologies社(www.em-t.com)の活用事例をご紹介
いたします。同グループはホテル業、旅行、出版、雑誌刊行、不動産広告業の
リーディングカンパニーとして知られており、テクノロジーを活用した質の高
いサービスを顧客に提供して来ました。先進的な音声ソューションを導入した
Emerging Technologies社は、音声認識アプリケーションによる、情報提供や
取引、また安全で便利なテレフォンサービスによるビジネスを可能にしていま
す。さらに、同社は世界有数の音声認識ソリューション会社である“ニュアン
ス”社のOEM(相手先商標製品製造会社)であり、同ソリューションの主要販
売元ともなっています。
≪事例その1:ストックマーケット用テレフォニーシステム≫
UAE国内で使用されている携帯電話は中東で最高水準のものです。Emerging
Technologies社の業務執行社員であるSassine Y.Marraani氏は、「市場で成功
するためには携帯電話による情報提供は不可欠なもので、これは携帯電話の活
用法としては世界でも最も広く普及しているものです」と説明しています。
約1年半前、Emerging Technologies社はVBVoiceを使い、ストックマーケット
アプリケーションを開発しました。これは、携帯電話を通して、株価情報、株
式取引レポートを提供し、さらにリアルタイムでの株の売買を可能にするもの
でした。Marraani氏は、「このシステムの取り込みは驚くべきものでした。
UAE国内の株式市場での取引は1日4時間のみ行なわれます。この間、我々の開
発したIVRアプリケーションを使って25,000人を超える人が窓口に電話をかけ
てくるのです。」とコメントし、「このアプリケーションを通して、顧客の言
語でコンピューターシステムと自然に会話をすることができます。このアプリ
ケーションはタッチトーンメニューからくる顧客のストレスを解消することが
出来たのです。」と続けました。
加えて、業者のプロファイルの照会、取引の変更、キャンセルを可能にする仲
買業務アプリケーションが、2007年1月5日から稼動し始めました。
プロネクサス社のVBVoiceを導入してこれら二つのアプリケーションの開発、
運用に成功したことは、Emerging Technologies社がドバイ空港に関わるさら
に大きなシステムに取り組む足がかりとなりました。
≪事例その2:空港向け音声認識ソリューションシステム≫
1980年以降、ドバイ空港(UAE)を利用する旅行者は10倍に増加しました。
2006年には同空港の利用者は計30万人に近づきました。その数は2010年までに
は毎年計60万人に達するものとみられています。このような膨大な増加予測を
ふまえ、ドバイ空港はその手続きの一部を自動化することを決定しました。こ
の革新的な空港向け音声認識ソリューションの設計、開発、運用にあたって
Emerging Technologies社に白羽の矢が立ちました。プロジェクトは3つのフ
ェーズに分けられており、そのすべてに、高機能のGUIと洗練されたプログラ
ミング環境であるVisual Studio.NET上でテレフォニー・発話システムの最速
開発を可能にするプロネクサス社のVBVoiceが採用されました。
ドバイ空港の手続き自動化プロジェクトの3つのフェーズは以下の通り:
第1フェーズ: フライトスケジュール アプリケーション
(旅行者によるフライト出発・到着時刻の問合せ、航空券の予約・予約キャン
セルを可能にする)
第2フェーズ: オートアテンダント アプリケーション
第3フェーズ: 特注開発された旅行者アナウンス アプリケーション
(テキスト読み上げ技術(TTS:Text-To-Speech
technology)を装備している)
開発期間を4ヶ月残すのみとなった2007年1月、第1フェーズの開発が順調に
終了しました。これらはIntel上で動くIVRアプリケーションとなっており、
Dialogic®Cardとプロネクサス社のVBVoiceを使用します。また英語とア
ラビヤ語をサポートするニュアンス・バイリンガル音声認識テクノロジー(
ASR)を装備しています。(2007年4月時点)
その他の事例・ケーススタディに関しては、下記のURLからもご覧いただけ
ます。
■ VBVoice日本語版公式ウェブサイト:http://vbvoice.cba-japan.com/
≪VBVoice5.5日本語版を新価格でのご提供を開始しました!≫
この度、カナダのPRONEXUS社との協議により日本での販売価格を見直し、お客
様へのサービスやサポートの質の向上のため、下記のような料金体系で
VBVoice5.5日本語版の提供を開始いたしました。
●VBVoice5.5開発ライセンス(ツールキット):189,000円(税込)
備考:ライセンスご購入の方には、約2000ページに及ぶ充実した情報が満載の
VBVoice5.5開発用日本語マニュアルを無償でご提供します。
●VBVoice5.5ランタイムライセンス 1回線24,150円(税込)~
備考:ランタイムライセンスの複数同時購入の際には、割引価格を適用させ
ていただきます。
● 新しいサポートメニューを追加しました!
□ スタンダード・サポート:94,500円(税込)
・VBVoice購入並びに新規導入サポート
・VBVoiceインストール、基本動作サポート
・マイナーバージョンアップに伴う無償アップグレード
・テクニカルサポート(1インシデントに付き5日間、5インシデント/1年間
)
・弊社サイトで提供するサービス並びにメールによるニュース
・プレミアムサポート会員専用ページへのアクセス
□ プロフェッショナル・サポート:189,000円(税込)
・VBVoice購入並びに新規導入サポート
・VBVoiceインストール、基本動作サポート
・マイナーバージョンアップに伴う無償アップグレード
・テクニカルサポート(1インシデントに付き5日間、10インシデント/1年
間)
・弊社サイトで提供するサービス並びにメールによるニュース
・プレミアムサポート会員専用ページへのアクセス
□ プレミアム・サポート:283,500円(税込)
・VBVoice購入並びに新規導入サポート
・VBVoiceインストール、基本動作サポート
・マイナーバージョンアップに伴う無償アップグレード
・テクニカルサポート(1インシデントに付き5日間、インシデント数無制限
)
・弊社サイトで提供するサービス並びにメールによるニュース
・プレミアムサポート会員専用ページへのアクセス
≪VBVoice5.5日本語版について≫
VBVoiceとは、コールセンターなどで導入されているCTI開発ツールです。
Visual Studio上でGUIの開発環境を提供することが可能なため、コンポー
ネントをマウスで選択しながら配置し、迅速で平易にコールフローを開発する
ことができます。今回のトライアル版では標準版と機能拡張版の2種類の試用
版をご用意いたしました。電話の自動応答やカスタマーの自動抽出などのシス
テムを実際に体験いただくことができます。VBVoiceはコールセンターを持つ
国内の多くの企業で導入されており、作業の効率化やコスト削減はもとより、
顧客満足度の向上にも大きく貢献しています。北米ではCTIの主要ツールとし
てすでに1990年代から広く普及しており、保険市場や物流業界のような顧客に
よるアプローチが頻繁な業種では特に好評を博しています。
■ VBVoice試用版の開発環境:
Visual Studio 2005, 2003, Visual Basic 6, Visual Studio Express C#,
Visual Studio Express vb.NET
■ 推奨マシンスペック:
・OS Windows 2003, 2000, Windows XP
・256 MB以上のRAM, Intel Pentium III プロセッサ, 20GB ハードディスク,
サウンドカード
会社概要:
会 社 名:株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
代 表 者:柴山 浩
設 立:2000年8月
業務内容:システム開発・運用、翻訳・通訳、異文化コミュニケーション研修
業務など
所 在 地:〒238-0048横須賀市安針台17-3
TEL: 046-821-3362 FAX: 046-821-3306
U R L :http://cba-japan.com/
この件に関するお問合せ先:
株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
販売事業部 担当:木幡
TEL: 046-821-3362/FAX: 046-821-3306/e-mail: pronexus@cba-japan.com
備考:この資料はご自由にお用いください。
IT/コンピュータ,株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー |2007年07月18日 15:51
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