コンビニエンスストアの利用に関するアンケート ― 最も購入頻度が減少した商品は、『お弁当』 ―

2006年11月20日

商品別の購入実態を調査するにあたり、POSデータを利用して比較的容易に
捕捉出来る年齢や性別といった属性ではなく、ライフスタイル傾向を分析軸に
設定することで、より深い消費者理解を試みた。

コンビニで購入する機会に変化があったか尋なる質問では、全ての商品に関し
て減少傾向が見られた。
その中でも最も減少傾向が強い商品は『お弁当』であった。「かなり減った」
「減った」「やや減った」と回答した割合が25.3%で、約4人に1人が減少傾
向であると答えたことになる。逆に最も減少傾向が弱くとどまった商品は『お
茶系飲料』であった。

クラスターグループ別の回答傾向をみると、『安全・健康食生活』『アットホ
ーム』因子の高いスローフード&ライフが全ての商品において、減少傾向が強
く示され、『外食』『不摂生』因子の高いジャンクイーターにおいて、減少傾
向が弱く示される結果となった。

[レポート目次]
■ライフスタイル分析
(1)主成分分析によるライフスタイル構成要素因子の抽出
(2)クラスター分析によるグルーピング

■コンビニエンスストアの利用状況
(1)利用頻度
(2)コンビニエンスストアまでの距離(自宅から)
(3)コンビニエンスストアまでの距離(勤務先・通学先から)
(4)コンビニエンスストアの利用理由

■商品の購入実態
(1)購入頻度
(2)購入頻度の変化
(3)購入頻度減少の理由

■まとめ
(1)減少傾向と顧客流出傾向から見る商品カテゴリーの特性
(2)特定因子を軸とした各グループの特性分布
(3)グループ別の回答傾向整理

~【レポートについてのお問い合わせ】~~~~~~~~~~
 
上記調査に関する集計結果および分析を記載した
レポートをダウンロードできます。
興味のある方はぜひ下記サイトをご覧下さい。

http://www.opi-net.com/opienq/0608conveniencestore.html

その他ご質問のある方はぜひ下記までお問い合わせ下さい。
 ㈱マーケティング・コミュニケーションズ
  Email:support@mctokyo.co.jp
  TEL:03-3222-4250 担当:吉原
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事業内容:
 マーケティングリサーチサービス・コンサルティング全般

〒102-0083 東京都千代田区麹町5-4 セタニビル8・9階
TEL:03-3222-4250  FAX:03-3222-4258
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http://www.opi-net.com(生活者サイト)

日本マーケティング研究所グループ
〒102-0083 東京都千代田区麹町5-4 セタニビル
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流通業株式会社マーケティング・コミュニケーションズ |2006年11月20日 11:11 | トラックバック(0)


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関連情報

夏休みの国内旅行に関する調査―旅行に行く時の重視項目とは何か―

2006年08月08日

パック旅行を利用する時、どういった要素(期間・食事・費用等)が意思決定
に影響するのか、コンジョイント分析を用いて調査を実施した。加えて、今年
の夏休みに、何を目的として、誰と、どこに行くか、行きたいかの調査を行う
ことで、今年の夏休みの旅行実態を探る。

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夏休みの国内旅行に関する調査―旅行に行く時の重視項目とは何か―
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[調査背景]
今年の夏休みの旅行動向調査(JTB調べ)によると、国内と海外を合わせた
旅行費用の総額は3兆2560億円と、2000年以降で最高となる見通し。
人気が復活しつつある国内旅行も2年連続の増加が見込まれている。そこで、
今回は国内旅行に焦点を絞り、人々は夏休みの旅行に何を求めてどこへ行こう
としているのか、また、旅行をする際に何を重視しているのかを明らかにする

[調査]
今回はコンジョイント分析を利用することで、旅行に行く際の重視項目を分析
した。
コンジョイント分析とは、価格、性能などを組み合わせたものを評価してもら
うことによって、消費者がどの構成要素を重視しているか、どの組み合わせが
最も好ましいのかを推定することができる分析手法である。
今回の項目は以下の通り、5つの項目について、13種類の組み合わせパターン
から「行きたい」「わからない」「行きたくない」の3択で回答させた。

期間    1泊2日、2泊3日
食事    朝食のみ、朝夕付き
費用    2万円、3万円、4万円、5万円
宿泊施設  旅館、ホテル、ペンション、コンドミニアム
行き先内容 テーマパーク、温泉地、自然(山・海・川など)、各地名所(町
並み・寺院などを含む)

[調査結果概要]
パック旅行を選択する際に最も影響を与える要素は、「費用」であり、次いで
「宿泊施設」。「行き先内容」よりも「宿泊施設」を重視している結果となっ
た。
費用は、安ければ安いほどよく、宿泊施設は、「ホテル」以外はそのパック旅
行を決めるにあたって、マイナスの要因となっている。行き先は、「自然」や
「温泉地」といった、人工的ではない場所の人気が圧倒的に高かった。期間は
より長く旅ができる「2泊3日」が、食事は「朝夕付き」が好まれる傾向がうか
がえる。

人気の組み合わせとして、上位3つは、以下の通りである。
1位:2泊3日、朝夕付き、2万円、ホテル、自然
2位:2泊3日、朝夕付き、2万円、ホテル、温泉地
3位:2泊3日、朝夕付き、3万円、ホテル、自然

併せて、今年の夏休みの国内旅行についての調査も行った。
回答者の6割以上が「癒し」を旅行に行く目的としている。次いで、「好奇心
」、「グルメ」。男女別にみると、男性のほうが「グルメ」、女性のほうが「
好奇心」が若干高い割合である。
旅行の同行者は「家族」と一緒が最も多い。男女別で差が出たのは、「1人で
」で、男性のほうが多い傾向がみられた。
旅行の行き先は、「北海道」が26%と、最も人気が高かった。次いで、「関東
」、「沖縄」。男女差がみられた地方として、男性は「北海道」、「東北」、
「東海」が、女性は「関東」、「近畿」が若干多い傾向がみられる。

[調査項目]
(1)旅行の目的
(2)旅行の同行者
(3)旅行の行き先
   ①行きたい地方
   ②行きたい場所(自由回答)
   ③そのそ場所に行きたい理由(自由回答)
(4)コンジョイント分析によるパック旅行の評価
   ①パック旅行選択において影響を与える項目(重要度と部分効用値)
   ②人気のあるパック旅行ランキング(全体効用値)

~【レポートについてのお問い合わせ】~~~~~~~~~~
 
上記調査に関する集計結果および分析を記載した
レポートをダウンロードできます。
興味のある方はぜひ下記サイトをご覧下さい。

 http://www.opi-net.com/opienq/0607summer_travel.html

その他ご質問のある方はぜひ下記までお問い合わせ下さい。
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