2005年09月21日
中国 大連市で日系企業向けのコールセンター事業を展開する株式会社マスタ
ーピースは、データエントリーセンターを設立し、日系企業向けに2005年9月
23日よりサービスを開始する。
中国遼寧省大連市で日系企業向けのコールセンター事業を展開する株式会社マ
スターピース(東京・麻布、代表取締役 佐藤修)は、同市内にある大連総合
中等専業学校※(以下、中専)と提携し、敷地内に人材育成機能を含むデータ
エントリーセンターを設立し、日系企業向けに2005年9月23日よりサービスを
開始する。
料金は、アンケート葉書で8円/件、クレジット申込書で14円/件。国内同サー
ビス価格の50%以下、中国国内にある日系企業向けサービスとの比較において
も20%~30%の価格差がある。本データエントリー事業は、初年度1.5億円の売
上を見込んでいる。
本データエントリー事業は、顧客データの入力やクレジット申込書のデータ化
等あらゆる情報を日本語でデータ化するサービス。東京の株式会社マスターピ
ースで原票を預かりスキャニングした後に専用線を通じて本センターに送信し
、中国サイドにて入力専門ソフトを使いエンターベリファイと2度入力し現地
日本人のスーパーバイザーによるデータ検証後日本のマスターピースを経由し
て顧客に納品する流れ。入力の正確性を維持するため、二人のオペレーターが
一件の作業を同時に入力し、照合確認する仕組み。
尚、本センターは1年間の試用期間を経て、既にコクヨグループの受注データ
処理業務を受託し、また9月より株式会社ユナイテッドアローズの業務も開始
している。現在日本語を理解する中国人スタッフが170名勤務しており、一日
20,000件以上のデータ処理を行うキャパシティを有している。
本センターはセキュリティー対策にも十分に配慮しており原票を細かく分割し
画像化して中国側に送信する際に、株式会社マスターピースの東京~大連間で
結ばれたセキュリティーレベルの高いIP-VPN専用線(仮想私設網)を使用し、
外部からの傍受を防いでいる。
尚、株式会社マスターピースは、2004年に日本のコールセンター業界で始めて
「プライバシーマーク」を取得している。
※大連市総合中等専業学校
1992年10月4日設立。代表者(校長)は金小河女史。現在、職員数は145名、生
徒数は1,950名。学部は、コンピューター、Eコマース、ビジネス外国語(英語
、日本語)、ホテル、漢方健復保険、秘書等。2004年に遼寧省教育局より「全
国重点学校」に認定されている。
尚、株式会社マスターピースは2005年6月に「MPC奨学金奨励基金制度」を設立
し、同校の人材支援を積極的に展開している。
※お問い合わせ:
株式会社マスターピース
info@m-piece.com
※ 「データエントリーセンター」ホームページ
https://www.m-piece.com/d-entry.html
※ マスターピースホームページ
http://www.m-piece.com/
IT/コンピュータ,株式会社マスターピース |2005年09月21日 10:33 | トラックバック(0)
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