産業用無線操縦装置「スーパーポケットラジコン」をリニューアル

2006年05月09日

 株式会社トキメックは、産業特定小電力ラジオ・リモート・コントロール・
ユニット(商品名:スーパーポケットラジコン)をモデルチェンジし、販売開始
いたしました。

 本商品は、特装車両において数多くの販売実績を持つ「スーパーポケットラ
ジコン」の最新機種です。送信機は手になじみやすく操作性に優れたデザイン
を採用すると共に、雨中でも安心して使える日常防水構造とし、外装の一部に
エラストマー*を用いた二材成形とすることによって落下による衝撃緩和に配
慮しました。受信機は従来機種で実績のある耐塵構造を採用しています。過酷
な使用条件でも安心してご利用いただけるプロスペックが大きな特徴です。

 スーパーポケットラジコンは、各種産業機械の遠隔操作化を通じて、オペレ
ータの安全確保や省力化に貢献します。送信方式に特定小電力(免許不要)を採
用していますので、150m以上離れた場所からでも安定した遠隔制御が可能で
す。出力信号は6点タイプと4点タイプの2種類があり、ニーズに応じてお選び
いただけます。

 トキメックでは建設機械・車両などの無人運転を実現するラジオ・リモート
コントロールシステムに数多くの実績があり、スーパーポケットラジコンには
培われたノウハウが活かされています。特殊車両のアクチュエータ制御や各種
産業機械のON/OFF制御などの遠隔操作にご利用いただけます。


(*用語解説)
エラストマー:ゴムのように弾性に富む高分子化合物の総称。合成ゴムなど。(
三省堂 大辞林より)

【特長】
・150m以上の長距離通信対応(周囲の電波環境が良い場合)
・ほこり/汚れ/振動 に強い堅牢構造の送受信機
・耐ノイズ性に優れた送受信特性
・手になじむ形状の送信機
・操作状況がわかるモニターランプ付きの受信機

【用途例】
・ バルク車(特装車両)
・ 粉砕機(特装車両)
・ レッカー車(特装車両)
・ クレーン車(特装車両)
・ ラッピングマシーン(農作業車両)
・ その他 特装車両
・ 油圧機器制御

【商品構成】
・ 送信機
・ 受信機
・ 受信アンテナ
・ ケーブル(受信アンテナ←→受信機)
・ 他

【価格】
オープンプライス

【問い合わせ先】
株式会社トキメック 第2制御事業部 油空圧営業部
〒144-8551
東京都大田区南蒲田2-16-46
電話 03-3737-8616 FAX 03-3737-8667

http://www.tokimec.co.jp/hyd/


製造業株式会社トキメック自動建機 |2006年05月09日 10:05 | トラックバック(0)


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トキメックアビエーション 電磁波シールド事業を強化

2006年04月20日

電磁波シールド事業を強化
子会社「トキメックアビエーション」の営業拠点を新設

 株式会社トキメックの100%出資子会社である株式会社トキメックアビエー
ション(本社:埼玉県飯能市、社長:永山 公文)は、電磁波シールドルーム事
業の深耕を図ることを目的として4月24日に東京事務所を新設します。営業と
技術を1つの拠点に集約することによって販売力とサービス力の強化を目指し
ます。

 トキメックアビエーションは航空電子機器の保守サービス業務と電磁波シー
ルド機器の製造・販売という2つのビジネスを柱にしています。トキメックア
ビエーションが供給する電磁波シールドルームは、病院向けMRI室をはじめ、
工業用(通信機器の検査室など)としても多数の採用実績があり、そのバリエー
ションは組立てキット式の簡易型から放射電磁界イミュニティ評価試験にも使
用可能な電波暗室までを豊富に取り揃えています。

 電磁波障害はディジタル機器に誤作動を起こす原因となるため、シールドル
ームに対するニーズが高まってきています。また、近年では情報漏洩対策が強
く求められており、情報機器から発する微弱電波を傍受し重要なデータを盗む
というテンペスト (電磁波盗聴)への対策も急務となってきました。

 トキメックアビエーションは、シールドルームの販売だけでなく、電磁波障
害全般に関するエンジニアリング業務(電磁波対策コンサルティング、電磁波
測定検査など)も手がけており、電磁波ノイズ対策を必要とされるお客様から
好評をいただいています。

 電磁波ノイズ対策にはマイクロ波応用技術の知識と独自のノウハウが求めら
れるため、対応できる国内メーカーが少ないのが現状です。トキメックは1988
年、航空電子機器の分野で培ったマイクロ波技術を核とした電磁波シールド事
業にいち早く着手し、1999年にその事業をトキメックアビエーションに移管し
ました。その間に培ってきたノウハウと豊富な実績を強力な後ろ盾として、ト
キメックアビエーションでは電磁波シールドルーム事業を拡大していく方針で
す。

 なお、東京事務所では、組立てキット式シールドルーム「アンティエミー
IB-MkⅡ」を常設し、そのシールド効果をお客様が実際にご確認いただけるよ
うになっています。

【電磁波シールド事業の受注計画】
 2006年度: 6億円
 2007年度: 8億円
 2008年度: 10億円

【商品に関するお問合せ先】
株式会社トキメックアビエーション
東京事務所
〒113-0033 東京都文京区本郷5-1-16 NP-IIビル
電話:03-5842-6022
FAX:03-3814-4334
www.tokimec.co.jp/tka/

製造業株式会社トキメック自動建機 |2006年04月20日 10:42 | トラックバック(0)


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シールドトンネル掘進管理システム Tellus(テルス) を新開発

2006年02月23日

ジャイロ技術と光学技術のハイブリッドでシールド施工管理を効率化

 株式会社トキメック自動建機は、ジャイロシステムと自動視準トータルステ
ーション(*)をハイブリッド化した「シールドトンネル掘進管理システム
Tellus(テルス)」を新たに開発し、2006 年4 月から販売を開始します。

 このシステムはシールド工法の線形管理に不可欠な姿勢計測と位置測量をリ
アルタイムで行えるのが特徴で、マシンの高速施工や測量の簡素化などのニー
ズにお応えしたものです。

 「Tellus」は、ジャイロコンパスとサーボ傾斜計(2軸)でマシンの姿勢角を
正確に捉え、自動視準トータルステーションで機内に設置したターゲットを1
点視準することで正確な位置を求める装置です。

 従来、ジャイロシステムはマシンの横滑り時に発生する姿勢角の検出が難し
い側面があり、トータルステーションには、姿勢角検出がリアルタイム計測で
きず、カーブ施工時に段取り替えが発生するという欠点がありました。

 「Tellus」は、こうした2つのハードウエアを融合して相互の技術的短所を
解消し、相乗的な効果によってそのメリットを最大化しています。計画線に沿
って正確に掘進する線形管理において、高精度な施工管理を効率的に行うと同
時に、システムの信頼性向上(ジャイロとトータルステーションのデュアルモ
ード管理)にも大きく貢献します。

 また、「Tellus」はハードとシステムソフトをユニット化しているので、必
要最小限の構成から拡張した構成までさまざまな現場仕様にマッチした構成が
可能です。

 トキメック自動建機は、国内外で好評を得ている既存システムの納入実績を
強みとしながら、急速にインフラ工事が進む中国をはじめ、韓国、台湾、シン
ガポール、タイなどアジア市場の地下鉄建設工事や上下水道等のシールド工事
に向けて販路を広げていく方針です。

 「Tellus」は、初年度受注2億5千万円を計画しています。


【Tellus =ロ―マ神話に出てくる大地の女神】


(*) コンピュータ制御による自動視準、マシンターゲットの測距・測角によっ
て、正確な位置データを計測する光学装置。

---株式会社トキメック自動建機について---

株式会社トキメックの100%子会社
1996年8月8日設立
ジャイロコンパスの土木市場において2000 箇所以上の豊富な納入実績をもつ
国内トップシェアメーカ
代表者 取締役社長 安藤毅

主な商品
■道路関連計測・制御装置
■トンネル関連計測装置
■慣性センサ

〒144-8551 東京都大田区南蒲田2-16-46
電話03-3731-2631
FAX 03-3738-8670
http://www.tokimec.co.jp/const/


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平坦性計測・解析装置 レーザ・プロファイラ LP-300S 販売開始

2005年10月12日

 株式会社トキメック自動建機は、2005年10月から、平坦性計測・解析装置
レーザ・プロファイラ LP-300S(以下LP-300S)の販売を開始いたしました。

 株式会社トキメック自動建機は、2005年10月から、平坦性計測・解析装置
レーザ・プロファイラ LP-300S(以下LP-300S)の販売を開始いたしました。

 LP-300Sは、計測部, 操作部, 台車,データ解析ソフトウエア で構成されて
おり、現場での路面計測から書類作成までの平坦性試験を総合的にサポートい
たします。

 今回のLP-300Sでは、計測部を40%軽量化(当社従来比)。さらに、台車を新
設計の折りたたみ構造とすることにより、収納時のコンパクト化を達成してい
ます。

 また、計測部を一新することによって、計測距離のキャリブレーション,メ
モリカード利用によるパソコンへの高速データ転送等の多くの新機能を実現し
ています。

 LP-300シリーズは、主に、アスファルトやコンクリ―トの平坦性を国土交通
省や日本道路公団の規定に合わせ試験する装置として使われており、主要幹線
道路の施工完了後に検査確認用として広く利用されています。

 今回のLP-300Sは、1988年にLP-300として発売開始以来、累計900台以上販売
してきたLP-300シリーズの最新機種となります。【1996年8月以前は、株式会
社トキメックで販売】

【特長】

《新機能》
計測距離を正確に保つキャリブレーション機能。
計測開始の高さをゼロに合わせる台車高さ自動調整機能。
計測時に測点位置を記録する測点機能。測点位置,名称は波形印刷図上にも印
字可能。
バッテリ残量やシャッターの開閉状態などの警報機能を強化。
メモリカード使用により、データ転送を簡略/高速化(当社従来比240倍)。

《軽量/コンパクト》
衝撃に強い新構造やリチウムイオンバッテリの採用により計測部を40%軽量化
(8kg) 。
台車は、三つ折り構造とすることにより、収納時サイズ 129×45×35~ とコ
ンパクト化(当社従来比 容積43%減)。アルミ製で軽量、ブレーキ付。
結合部やネジ部の強度を向上し、工具不要で簡単組立。

《専用ソフトウエア》
印刷機能/印刷レイアウトを充実化。各種定型様式にも対応。

【基本機能】
非接触方式計測により、急力ーブ, 急勾配, Uターン,でもブレがなく、排水性
舗装などの特殊舖装にも対応。
計測部からパソコンへのデータ転送により、読取りや入力の手間がなく正確。
専用ソフトウエアにより、すばやく簡単にデータ処理。計算表, 波形図を印刷

パチン錠などで簡単組立。

【機器構成】
計測部 1台
操作部 1台
専用ソフトウエア 付属
台車 1台(レスオプション可能)

【問合せ先】
株式会社トキメック自動建機
〒144-8551
東京都大田区南蒲田 2-16-46
電話 03-3731-2631
FAX 03-3738-8670

株式会社トキメック自動建機について

株式会社トキメックの100%子会社
1996年8月8日設立
代表者 取締役社長 安藤 毅
主な商品
■道路関連 計測・制御装置
■トンネル関連 計測装置
■慣性センサ
ホームページ ホームページ http://www.tokimec.co.jp/const/

製造業株式会社トキメック自動建機 |2005年10月12日 13:31 | トラックバック(0)


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