クリーンルームでの不良発生を防ぐ「メークチェック・スコープ」を発売

2006年03月20日

クリーンルームへの入室は「ノーメイク」が原則ですが、見た目ではなかなか
わかりません。そんな時に簡単にメイクの有無をチェックできるスコープが完
成しました。

マイクロスコープ製造・販売のスカラ株式会社は、クリーンルームでの不良発
生の大きな原因である、化粧のチェックを可能とした新しいマイクロスコープ
『VL-5C』を開発、販売を開始しました。

VL-5Cは、スカラが開発し特許取得済の透過照明方式を採用し、あたかも「影
絵」のように皮膚の映像を映し出すことのできるマイクロスコープです。皮膚
表面に付着しているファンデーションのような化粧品を映像化することが可能
で、メイク/ノーメイクのチェックを誰でもが簡単に行うことができるほか、
化粧品の使用有無だけではなく、乾燥肌などによる皮膚角質層のはがれ(落屑
)も映像化することが可能で、落屑もチェックすることが可能です。

VL-5Cの映像は、NTSC出力で一般的なTVに映し出すことができるだけではなく
、キャプチャーボード等を使用することでパソコン上に画像データとして取り
込むことが可能です。パソコンにデータを取り込むことにより、皮膚への化粧
品の付着状態を定量化するソフトウェアも同時に開発しております。

VL-5Cは、クリーンルームで生産、開発を行っている半導体工場、電子機器・
部品工場、製薬工場、バイオ関連などのほかに化粧品メーカの商品開発やエス
テ業界での利用も見込まれます。

詳細は、http://www.scalar.co.jp/makecheck/index.html


■本件に関するお問合せ先

スカラ株式会社 営業部

TEL 03-5248-6001
FAX 03-5248-6110
e-mail info@scalar.co.jp


製造業スカラ株式会社 |2006年03月20日 17:29 | トラックバック(0)


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