ネットワーク時代のマーケティング・フォーラム開催

2005年03月18日

情報技術によってもたらされる社会や消費者の変化、企業活動に及ぼす影響を、先進的な事例や研究を通して、これからの消費者との関係構築や、マーケティング戦略について議論を深める。

慶應MCC(東京都千代田区:代表取締役社長斎藤信男)は、抜本的な変革を迎えているマーケティングを考えるフォーラムを開催する。

情報技術の進化やネットワーク社会の進展は、消費者の意ッや行動を大きく変容させ、企業・組織においてマーケティングを考える上では、その現象を無視することはできなくなった。情報技術の積極的活用や消費者・顧客との新たなコミュニケーションなど、マーケティングは抜本的な変革の局面を迎えている。

本フォーラムでは、情報技術によってもたらされる社会や消費者の変化、そしてそれにより企業活動に及ぼす影響をとらえ、先進的な事例や研究を通して、消費者との新たな関係構築のあり方や、これから求められる新たなマーケティング戦略について議論を深める。

◆フォーラム名◆
マーケティング進化論 ~ 消費者が変わる・メディアが変わる ~
http://www.keiomcc.com/program/mkf/index.shtml


◆開催概要◆

日時:3/25(金)、3/29(火)、4/8(金)  全3回 18:30~21:00
会場:コンファレンススクエア エムプラス (千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル10
階)
   
参加費: 各回6,300円(税、教材費込) 【3回一括】15,750円(税、教材費込)


◆アウトライン◆

★Session 1★ 3/25 非接触ICカード技術がタ現するマーケティング革新」 
       コーディネーター:桑原 武夫 慶應義塾大学総合政策学部助教授

◇事例紹介◇
納村 哲二  ソニー(株) FeliCaビジネスセンター営業部/
                    事業戦略部統括部長
佐藤 邦光 
       大日本印刷(株) ビジネスフォーム事業部 ビジネスソリューション
             開発本部 ICカードビジネス開発部部長
 
新たな情・術の進化は、マーケティングやビジネスのあり方、そして、生活や消費を大きく変える。顧客サービスに新たな価値を創造し、大きなインパクトを与える「FeliCaポケット」の事例をもとに、これから進展する社会や、そこでの消費者行動の特徴を探り、新たなマーケティングについて考える。
  
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★Session 2★3/29 「アクティブコンシューマーと共進化マーケティン
グ」
コーディネーター:濱岡 豊 慶應義塾大学商学部助教授

◇事例紹介◇
旭 保彦  ヤマハ(株)「歌う!トランペット EZ-TP」開発チームリーダー

ネットワークの進展により積極的に情報を発信し、さらにはアイディアや商品を創造する消費者“アクティブコンシューマー”の活動が活発化している。その一つの活用方法として、消費者参加型商品開発手法が模索されてる。今回は、「歌う!トランペットEZ-TP」の事例をもとに、アクティブコンシューマーと長期的に相互作用する「共進化マーケティング」について議論する。

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★Session 3★ 4/8  「ネット時代の消費者価値連鎖」
コーディネーター:国領 二郎 慶應義塾大学環境情報学部教授

◇ゲスト講演◇
森田 正隆  立正大学経営学部助教授 

ネット上に形成されるコミュニティなどでは、消費者同士の膨大な情報がやりとりされ、ゥ律的な相互作用と複雑な連鎖反応が起き、製品・サービスの価値や評価を大きく左右する。消費者による情報の価値生産や伝播、連鎖などを積極的に取込んだマーケティング戦略と、これからのネットワーク社会の方向性や可能性について考える。

■慶應MCCについて■
慶應MCCは慶應義塾の社会人教育機関として株ョ会社慶應学術事業会が運営するものです。
関連URL  http://www.keiomcc.com/

■取材等のお問合せ先■
慶應MCC 広報担当: 菅原淑恵 y-sugawara@keiomcc.com
Tel:03-5220-3111 Fax:03-5220-3129

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慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC) |2005年03月18日 11:53

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