2005年06月07日
(社)小千谷青年会議所(理事長 笹岡正栄)が新潟県中越地震復興プロジェクトとして取り組んでいる「立ちあがれ!中越」プロジェクトのシール販売枚数が600万枚を突破致しました。この度、復興支援の新システムとして開発したボランティア初の試みである「復興フランチャイズ」を募集致します。
新潟県中越地震発生から既に7ヶ月が経過しましたが、被災地では今年の豪雪も重なり復興活動が後れている状況にあります。その様な中で、遠方の支援者の方々を中心に、「より密接な支援をしたい」「当プロジェクトの手伝いをしたい」との声を頂いておりました。その様な支援者の皆様の声に応える形で、より皆様の目に触れやすい形で被災地をPRでき、そしてより皆様が容易に被災地支援に貢献できる形として今回の「復興プロジェクトフランチャイズ制度」を開発し、募集することとしました。
このフランチャイズ制度は従来プロジェクトにて販売していた復興支援シールをセットにて全国の企業、団体等に販売し、購入者の方に当プロジェクトのフランチャイズショップとして、ボランティアにて被災地のPR活動に協力して頂くという、今までに例を見ないシステムです。セットは3パターン用意してあり、フランチャイズショップを運営していただく皆様の客層に合わせてお選びいただける形になっております。また、このセットをご購入していただいた場合には専用の陳列ケースを無料で提供させて頂きます。陳列ケースの大きさは高さ30cm、横幅17cm、奥行6cmとコンパクトですのでスペースを取りません。また、陳列ケースの商品は補充可能となっています。
更にシールの販売のみならず、情報発信拠点としての機能を持たせて、被災地の復興状況他、観光案内、物産紹介と多岐に渡る情報を提供させて頂きます。情報提供のツールとしては従来プロジェクトにおいて情報発信のメインツールとして活用していた公式webサイトの紹介のみならず、ミニコミ紙やパンフレットと言った紙媒体を用いてタイムリーな話題、情報を提供させて頂きます。また、単に情報を提供するだけでなく、紹介した物産の通信販売等も行い、情報の活用もお手伝いさせて頂きます。
フランチャイズに参加して下さる方は、このセットを購入し、設置すると言う形で当プロジェクトの活動のスポークスマンとして復興支援活動に手軽に参加することができます。
この復興フランチャイズ制度の導入により、従来の災害支援活動の中心であった金銭や労力の提供と言うスタイルから、被災者の通常経済活動を支援するという形での、より被災者の自立復興を促すスタイルを確立することができます。また、フランチャイズ制度導入により被災地の情報発信網を多角化し、風化の防止に役立つだけでなく、風評被害による産業等の打撃と言った二次災害についても観光客誘致による被害回復、更には新規観光客の開拓にも多大なる効果を示すものと思います。これにより単なる現状復旧から創造的復興と、より大きくステップアップした形での復興を成し遂げる大きな手助けになります。この復興フランチャイズ制度は今回の新潟県中越地震のみならず、今後全国各地で起きる可能性のある自然災害被災地の復興のモデルケースとして活用できるものであると確信しております。
このフランチャイズ制度価格は3パターンとも一律1万円にて販売させて頂きます。
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「立ちあがれ!中越」プロジェクトについて
昨年12月より(社)小千谷青年会議所(理事長 笹岡正栄)は「被災地経済復興」「地震の風化防止」「復興支援金」を目的とした新潟県中越地震の被災地復興支援策として「復興支援シール」の販売を行っておりました。この度の販売代理店募集に伴い、改めて皆様に本事業内容の簡単な説明と、今までの活動成果の報告をさせて頂きたいと思います。
【事業目的】
シール販売の目的は被災事業所をはじめ、全国の企業・団体・個人の方々が復興シールを購入し、商品などへ貼付け全国へ流通させ、消費者の方々がそれを購入することによる
~ 経済復興被災地事業所の物産の拡販のツール
~ 復興意欲の向上(シールが貼られた商品や手紙を見ることで自ら復興のために立ち上がる意欲を沸き立たせる)
~ 義援金(シール一枚が約1円の義援金)の配布
にあります。
【活動経過】
発売以来、各種メディアに取り上げられ、全国の大勢の皆様からご賛同いただき順調に売り上げを伸ばしております。現在、販売総数にて500万枚を突破致しました。また、大手事業所や著名人の方にもご賛同頂きまして、一部地域に留まらず全国的な展開を見せております。
また、付随事業・広報活動として公式webサイト、及び公式weblogの運営も行っております。
公式webサイトの方では、単なる事業紹介に留まらず、特に「被災者と支援者の繋がり」を重要視し、支援者からの活用例の報告の紹介、皆様の支援で復興しつつある被災地産業(含小売)の紹介、コラムの掲載等を行っております。また、義援金の行方を支援者の方に直接知って頂くために活用使途報告も行っております。先日、第一クールの締め日である2月28日の集計をもとに公約でありました戊辰戦争史跡の一つである河井・岩村談判の間(「慈眼寺」)の修復のために100万円をお渡しさせて頂き、そのときの様子を報告させて頂きました。もう一方の当初公約にありました新潟県中越地震被災者への義援金につきましては、義援金配分委員会を設置し、その中で各被災地への義援金の配分割合を決定し、被災地の復興支援として活用して頂く予定でおります。
Weblogにつきましては、株式会社はてな様のご好意により、同社の運営する「はてなダイアリー」にて「おすすめ日記」としてトップページに紹介され、ご好評を頂いております。
詳細サイト :「立ちあがれ!中越プロジェクト」 PC URL:www.niigatachuetsu.com
主 催 : (社)小千谷青年会議所
共 催 : フォーラム21
後 援 : 小千谷市 小千谷商工会議所 小千谷市災害ボランティアセンター
(社)長岡青年会議所 (社)栃尾青年会議所 見附青年会議所
< 本件に関するお問合せ先 >
(社)小千谷青年会議所(小千谷商工会議所内)
電話:0258-81-1300 FAX:0258-83-3632
「立ち上がれ!中越」プロジェクト事務局
Email:info@niigatachuetsu.com
(社)小千谷青年会議所「立ちあがれ!中越」プロジェクト |2005年06月07日 11:34 | トラックバック
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