会計システムのオールインワン・アウトソーシングサービスを発表

2004年12月06日

日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:島田 精一、以下 日本ユニシス)と日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新宅 正明、以下 日本オラクル)は、アウトソーシング事業で協業し、オラクルの統合業務アプリケーション製品「Oracle E-Business Suite(注1)」による会計システムのアウトソーシングサービスを開始することを発表します。このサービスは、ハードウェア、OS、ERPパッケージなどのソフトウェアライセンス、製品サポート、導入テンプレート、これら全ての導入設定サービス、およびオラクル製品のエキスパートによる監視・運用管理サービス「Oracle on Demand(注2)」まで全てを一括して提供する日本初のOracle E-Business Suiteオールインワン・アウトソーシングサービスです。

昨今、企業におけるアウトソーシングへの期待は、単なるコスト削減策にとどまらず、生き残りを賭けた競争優位性の獲得やスピード経営を実現させる経営戦略手段へと変化しています。既にアウトソーシングビジネスでは豊富な実績のある日本ユニシスは、より戦略的効果を求める顧客の多様なニーズに応えるべく、今回、様々な新サービスを展開していきます。また、アウトソーシングビジネスの中でも特に欧米において、市場が拡大している人事・会計のシステム分野からサービスを開始します。

 その第一弾として、日本ユニシスは、Oracle E-Business Suiteの低価格・短期導入テンプレートである「Oracle NeO(注3)」として認定された会計システム短期導入モデルFaSet® Finplate®(注4)により構築されたシステムのアウトソーシングサービスを20ユーザの場合5年間で1億5000万円という価格で提供します。本サービスにおけるOracle E-Business Suiteやオラクルのデータベース、アプリケーションサーバなどのオラクル製品の運用管理については、オラクルの専門技術者による運用管理サービス「Oracle On Demand」を活用します。

 本サービスにおけるハードウェア、OS、短期導入テンプレートFaSet® Finplate®、追加機能に関するシステム運用は、アウトソーシング事業において200社以上の豊富な実績を持つ日本ユニシスが世界最高レベルの堅牢性とハイセキュリティを誇るデータセンターで行います。日本ユニシスは、フルアウトソーシング事業を展開する企業として世界で初めて、セキュリティ管理に関する英国規格「BS7799」の認証を取得するとともに、国内規格「ISMS適合性評価制度」の認証も取得しています。日本ユニシスには、アウトソーシング事業にとどまらず、セキュリティサービスにおいても豊富な実績があります。

 また、「Oracle On Demand」により、オラクル製品のエキスパートである日本オラクルの技術者が24時間365日システムを監視、障害を未然に防止します。「Oracle on Demand」は障害監視、障害時対応だけでなく、Oracle E-Business Suiteを継続的に使い続けていただく上で必要となる、パッチの適用やリリースアップグレードといった作業も含まれます。また、Service Delivery Managerと呼ばれるサービス担当者は定期的に顧客を訪問し、システムの運用状況を報告するとともに、障害の未然防止のための施策を提案します。

 今回、提供を開始するOracle E-Business Suiteのオールインワン・アウトソーシングの特徴は下記の通りです。
■顧客に運用負荷をかけることなく、極めて安全かつ信頼性の高い環境で稼働させることが可能。
■事前に把握可能な全ての支出をまとめて費用化し、かつ平準化することができ、システムの保有が不要。
システムの導入・運用に必要な費用の可視化が実現でき、費用対効果をより明確に把握することが可能。
顧客はオールインワンのアウトソーシングサービスとして提供を受けることで、データベース管理者や運用要員をアサインする必要がなくなり、システムを短期のうちに導入することが可能。

 日本ユニシスはERPアウトソーシングサービスを継続的に順次強化・拡充し、ERP事業として今後3年間で約300億円の売上げを目指します。


以上


*関連URL「ERPトータルサービス」http://www.unisys.co.jp/solution/erp/
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<日本ユニシスのERPビジネスに関するお問い合わせ窓口>
日本ユニシス株式会社 エンタープライズ・ソリューション事業部 ERP統括部 営業開発部
電話:03-4329-1256  e-mail:erp-box@unisys.co.jp
 
<報道関係お問い合わせ窓口>
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電話:03-5546-7404  e-mail:i-box@unisys.co.jp

日本オラクル株式会社 コーポレートコミュニケーションズ 広報担当 石川
電話:03-6238-8179  e-mail:pr-room_jp@oracle.com

注1:Oracle E-Business Suite
経理や人事といった企業の根本を担う基幹系のシステムや、在庫管理、生産管理、顧客管理、購買管理などの企業活動自体をサポートするシステムを構築するための機能が統合された世界で13,000社以上、国内でも500社を越える実績を持つ日本オラクル社のビジネスアプリケーション製品です。

注2:Oracle On Demand
オラクル製品のエキスパートであるオラクルのエンジニアがオラクル・ソフトウェア製品の運用/管理をオンラインでおこなうサービスです。開発ベンダーとして製品を知り尽くしているオラクル専門技術者が、お客様のシステムを24時間365日、遠隔地から監視し、障害の未然防止、ライフサイクルサポートを提供します。本サービスにより、ユーザ企業の運用・管理コストを削減し、より戦略的なIT投資への移行を支援します。

注3:Oracle NeO
日本オラクルがパートナー企業と共に提案する中堅企業向け定額・短期の導入ソリューションです。「Oracle NeO」は、「Oracle E-Business Suite」を導入した国内500社以上のシステムのうち、ビジネスパートナーによる導入実績から選りすぐり、そのノウハウをひな型に体系化して構成されています。これによって、分かりやすいソリューションを分かりやすい価格で提示し、顧客はシステム構築プロジェクトの総額・納期を事前に把握することができます。

注4:FaSet Finplate
日本ユニシスの FaSet Finplate は、企業会計原則や税法に対応したセットアップモデルおよび機能追加プログラムから構成され、Oracle E-Business Suiteの一般会計、買掛売掛システムの短期導入を実現します。FaSet Finplateはこれまでに10社以上の導入実績があり、単一企業のERP短期導入はもとよりグループ企業へのERP適用にも効果的に活用されています。

日本オラクル株式会社 日本ユニシス株式会社 |2004年12月06日 12:02


日本オラクル、統合業務アプリケーションの最新版「Oracle E-Business Suite 11i.10」本日より出荷開始

2004年11月30日

日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区紀尾井町4-1、代表取締役社長:新宅正明)は、オラクルの統合業務アプリケ-ション製品の最新版「Oracle E-Business Suite 11i.10」を本日より出荷開始することを発表します。

最新版「Oracle E-Business Suite 11i.10」では、各業界に必要な2,100の業務機能を拡充しています。また、従来の基幹業務アプリケーションは、業務の効率化や標準化に伴うコスト削減に重点を置いてきましたが、「Oracle E-Business Suite 11i.10」は、企業の成長を支えるより戦略的なIT基盤を提供致します。
 最新の経営分析システム「Oracle Daily Business Intelligence」では、業務系のトランザクションシステムと情報系のデータウェアハウスを統合したデータモデルを構築することができ、リアルタイムによる企業活動の可視化を実現しています。また、企業の顧客情報の統合管理機能「Oracle Customer Data Hub」やオラクルのアプリケーションサーバにより、全体の一部で利用されている他社システム、顧客が独自に開発したアプリケーション、また、レガシーシステムとの統合をサポートする仕組みを提供します。システムの標準化を目的に「Oracle E-Business Suite」の開発フレームワークである「Oracle Applications Framework」を本リリースより初公開し、ユーザーインターフェースなどのアプリケーション機能の再利用や共通のログイン管理が可能になり、アプリケーション間のスムーズな連携を支援します。さらに、市場の最新動向に対応するため、倉庫管理システム「Oracle Warehouse Management System」において、ICタグを活用した無線自動認識技術「RFID」に対応した機能を搭載しています。

●「Oracle E-Business Suite 11i.10」概要
-出荷開始日:2004年11月30日
-システム環境:Solaris Operating System (SPARC)
           HP-UX PA-RISC
           AIX Based Systems
           HP Tru64 UNIX
           Microsoft Windows
           Linux x86
-製品お問い合わせ先:Oracle Direct 0120-155-096

◆「Oracle E-Business Suite」について
「Oracle E-Business Suite」は、経理や人事といった企業の根本を担う基幹系のシステムや、在庫管理、生産管理、顧客管理、購買管理などの企業活動自体をサポートするシステムを構築するための機能が統合されたソフトウェアです。日本オラクルは、世界で13,000社以上、国内でも500社を越える実績を持つ「Oracle E-Business Suite」を核としたEビジネスソリューション事業のさらなる拡大に向けて、積極的な取り組みを進めています。関連事業部門の増強やパートナー企業との 提携強化を通じ、販売およびサポート体制積を極的に強化しています。


■本件に関する報道関係お問い合わせ先:
日本オラクル株式会社 
コーポレート・コミュニケーションズ 広報担当:石川
TEL:03-6238-8179 E-mail: Junko.Ishikawa@oracle.com
プレスルーム http://www.oracle.co.jp/press/

Oracleは、Oracle Corporationの登録商標です。



関連URL:http://www.oracle.co.jp/press/

日本オラクル株式会社 |2004年11月30日 14:22


日本オラクル、無期限のサポートサービスを提供

2004年11月10日

オラクルのデータベース製品対象基幹系システムも見据えた柔軟なライフサイクル設計を実現

日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区紀尾井町4-1、代表取締役社長:新宅正明、以下 日本オラクル)は、オラクルのデータベース製品「Oracle9i Database Release 2」以降の出荷製品を対象に、サポートサービスの新方針を適用し、無期限サポートの提供を開始いたします。

 日本オラクルでは、現在オラクル製品に関する基本的なサポートサービスプログラム「Standard Product Services(スタンダード・プロダクト・サービス)」として、24時間、365日受付の技術サポートを提供しています。「Standard Product Services」では、障害対応・パッチの新規作成などによる「フル・サポート」と、フル・サポート期間終了後障害に対する問い合わせや、すでに提供されているパッチの入手が可能な「アシスタンス・サポート」を提供しています。これまで、両期間は製品およびリリースによって個別に設定していました。

 このたび、顧客によるソフトウェアの有効活用を促進し、ビジネスを支える重要なシステムのライフサイクルを計画的に、かつ長期的に維持したいという顧客の要望に対応するため、サポートサービスの新方針を設けました。上記対象製品においてフル・サポート期間を以前のバージョンよりも延長し、製品の出荷開始後から原則5年間、アシスタンス・サポートをフル・サポート期間終了後から原則3年間提供します。さらに、必要な期間に対して前年度のサポート料金に30%を追加することで、フル・サポートとほぼ同等のサービスを提供するプログラム「延長メンテナンス・サポート(EMS)」は、従来の最長2年間から、「EMS」をフル・サポート期間終了後の2年以内に契約した場合は無期限による対応が可能になります。

 新方針により、従来メインフレームが中心的役割を果たしてきた企業の中核を支えるITシステムに必要なハイレベルなサポート要求にも対応し、企業の中核となるシステムを支えてまいります。独立系ソフトウェア・ベンダー(ISV)などを中心とした中堅・中小規模システムから大規模システムまで、オラクルはオープン系基幹ソフトウェアとサービスを提供する企業として、他のIT企業よりも長いシステム・ライフサイクルに基づくソリューションを基盤に、永続的かつ幅広いオラクル製品活用の枠組みを提供します。

■本件に関する報道関係お問い合わせ先:
日本オラクル株式会社 
コーポレート・コミュニケーションズ 広報担当:石川
TEL:03-5213-6395 E-mail: Junko.Ishikawa@oracle.com
プレスルーム http://www.oracle.co.jp/press/

Oracleは、Oracle Corporationの登録商標です。本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。


関連URL:http://www.oracle.co.jp/press/

日本オラクル株式会社 |2004年11月10日 08:54